助けあいジャパン

October 1, 2013

残照

1)
極寒の冬(まふゆ)に生まれ
穏やかな春に目覚め
夏に成長(そだち)し
収穫(めぐみ)の秋に至る

永遠(とわ)に続くと信じていた
幸せな日々(時間)
愛おしい記憶を刻み付けた
水平線が
遠く輝いてた

まだ明るさの
残る夕暮れの中で
僕たちは次の
未来を見つめていた

僕は
 たしかに
あなたと
 ここにいた 

僕らは
 たしかに
あなたと
 そこにいた 

2)
極寒の冬(まふゆ)に抱かれ
穏やかな春に育まれ
夏に奔り
収穫(めぐみ)の秋に至る

永遠(とわ)に続くと信じていた
幸せな日々(時間)
愛おしい記憶を刻み付けた
水平線が
遠く輝いてた

些細な事に落ち込んで
前に進めなくなりそうな
時もあったけど
一所懸命生きてきた

まだ明るさの残る
夕暮れの中で
じっと見つめあっていた

善のチカラを信じよう
善のチカラを信じよう

永遠に続くと思っていた
幸せな夏の日
水平線に向かって
どこまでも

僕は
 たしかに
あなたと
 ここにいた

僕らは
 たしかに
あなたと
 そこにいた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プロット:(歌詞改変版)
要推敲。じょうじ君
(公開メモとして、業務連絡です ww)



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