助けあいジャパン

July 26, 2012

御恩返し

来週から1ヶ月間イギリスのYorkから医学部の学生3人が臨床実習の予定。今回の僕の病気のことで計画自体をキャンセルすることも仕方ない状況だったけれど、昭和大学と神津先生が代わりにサポートしていただく事になった。今日の午後は神津先生が来院して打ち合わせ。今回は神津先生のクリニック、永生病院の安藤先生、伊藤病院の伊藤先生、島津先生のクリニックにお世話になることになった。これまで奥沢が海外の医学生を受け入れきた実績(11人)あってのことだろう。

もともとは、2000 年暮れに(本当に「御縁」だと思う)イギリスのマンチェスター大学からMark Ashton君を受け入れたことがことになったのが始まりだった。
http://sandgem.blogspot.jp/2008/10/mark-ashton.html
http://sandgem.blogspot.jp/2010/08/blog-post_26.html
etc
海外から医学生を受け入れることで自分自身を高めて刺激になることが一番だが、病院スタッフや日本の学生さんたちにも刺激にになることが僕としては一番うれしい。

弟子のMarkのことはここでも何回も書いている。彼の結婚式に有季子と出席したし、紗仁子はシェフィールドでホームステイを経験した。日英でお互い遠くはなれているのだけれど、その心の絆は温かく深いものだ。今回のことも彼は非常に心を痛めているみたいだ。
日本、アメリカ、ニュージランドでそれぞれの国で医師をやり、医師としての経験と知識をそれぞれの国の現場で学んできた僕としては、これまでの「恩返し」の感覚で若い医学生たちの助けになれば、と思う。体調を見ながらできる限りでサポートさせていただくつもり。
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