助けあいジャパン

December 24, 2011

東北行き2日目

6時すぎに起床して朝の散歩に出ようとしてあまりの寒さ(氷点下)にビビって退散して大浴場へ直行。この時間でも朝風呂のお客が結構いたのには驚いた。仙台は当分復興景気が続くのだろう。朝ごはんのバイキングも美味しく及第点。9時出発。今日は東北自動車道を北上して一ノ関から陸前高田へ。陸前高田の津波にのまれた広大な土地には今改めて驚いた。震災直後の瓦礫の山はキレイに分別されて、今はかなり撤去されている。今は静かな美しい海に面した街。かつては繁華街だったところや住宅街などの生活の場が「何もなくなってしまった」と表現するしかない広大な空間。 正午すぎに情報レンジャーのいしじゅんたちと助けあいジャパンのメンバー、さらにはぼボラツアの学生たちのグループと落ち合う。さとちゃんが参加しているけれど、「父兄参観」(笑)みたいなのはイヤだろうし、とくに声をかけず。
7万本あった高田松原でたった一本だけ残った「奇跡の一本松」を見るのは初。復興のシンボルとして一所懸命メインテナンスしていたにもかかわらず、力つきて枯れてしまったという。その松をクリスマスイブにライトアップするということで、ボランティアが動いてる。時間的に今夜のライトアップのイベントに立ち会うことは困難で断念。Ustreamで見ることにする。復興のシンボルの一本松は枯れてしまったとしても、その移植養殖で松林が再生するプロジェクトがあるのは素晴らしい。学生たちもそれに関与する事が出来て有意義な体験になっただろう。今夜のライトアップは様々な想いを込めたものになっただろう。
広田半島に寄ってから気仙沼を経由して仙台へ戻るロングドライブ。今回は星野夫妻とそのお友達のUさんとの4人で移動した。限られた時間ではあったけれど、被災地の今を心に焼き付けることができ有意義な旅になった。今年を一区切りの総括する意味で。
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