助けあいジャパン

May 7, 2011

久しぶりの週末なのだ

今日もばたばたと忙しかった。救急入院1件、緊急転送1件、外来以外の診察2件、連携医からの問い合わせや、面談など。ああ、今日って土曜日だったんだって感じ。被災地から帰ってきて、休日明けで、そもそも昨日が月曜日みたいな感じだったし。でも、このばったばたに忙しい日常が僕のルーティンなのだ。ほんの1週間前の山田での体験が遠い昔のことのようだ。山田の人たちはどうしているんだろうか? あのプライバシーのない過酷な状況にあっても、少しでも安楽な時間があって欲しい・・・と切に願う。

ある年配の方からの相談の電話があった。彼女の息子さんと奥さん&その家族(2男1女)は以前から皆家の病院の患者さん。このところ、ずっと会っていなかったのだが、昨年来の家庭内のゴタゴタで離婚>一家離散してしまったらしい。毎年海外にコッテ−ジを借りて遊びに行くくらいに仲睦まじいようにみえたんだけどなあ。他人の家庭のことは判らない。本人達にしかわからないことが他人に判る訳が無い。その方から「「たんぽぽ」聴きました。いい曲ですね、私は大好きでいつも聴いていますのよ」と言われてびっくりした。去年CDが完成した時に、たしかお歳暮のお返しその息子さん&(別れた)奥さんにそういえば一枚渡していたのだった。久しぶりだったので全くわすれていたのだけれど、たぶんそのCDを聴いてくれていたんだと思う。「たんぽぽ」という曲自体もライブで歌っていなかったし、初めは何の事か判らなかったのだけれど、「ああ、ええ、ありがとうございます」と、しどろもどろ状態(笑)。この曲はある現実のストーリーを歌詞に書いたもので「春の嵐」のアンサーソングなのだけれど、その家族にとってたまたま身につまされる内容だったらしく・・・。
長く曲を書いていると、こんなこともあるんだなあ。昼前にその息子さんが来院して久しぶりにお話をした。意外に元気そうでなにより。まあ、モノゴトなるようにしかならないじゃないの、と。

昼ご飯は「八沢川」の鰻重。ここんちの鰻は最近の僕の鰻のデフォルトになっている。109グランベリーモールでKing's Speechを観たかったんだけれど時間的に合わず断念。たまプラーザの本屋さんで小説と雑誌を4冊買ってから、帰路にジムに寄り20本1000m。なんだか久しぶりに思う存分泳いだ感じ。夏までに5kgは最低絞らねば。

あ、なんだか久しぶりの週末。
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