助けあいジャパン

May 31, 2009

ドラキュラナイト

美しい女性っていうのは、いくつになっても美しい。阿川泰子さん主催のドラキュラナイト・ライブ。阿川さんプロデュースで善男善女が銀座RBRに集って、ライブパーティ。僕らはトリをとらせて頂いて、気持ちよく演奏させていただいた。。今日のテーマは、「夏の少年』(ぎゃははは!)、ユニクロで皆んで衣装を購入し、さらに楽屋の勢いで(爆)ハンチング帽子をさらに買うことになり、初の「ユニフォーム」でコスプレ(ぎゃはは)も楽しんだりして。打ち上げまでお付き合いして大満足で帰宅。

May 30, 2009

水没ウォーキング

忙しい残り番を終了後、ジムへ。この1ヶ月は出席率悪し。ところがそんな時に限って2レーンがレッスン、残りの3レーンが混んでいて、自分のペースを保って泳げない。しゃあないので早々にプールを上がる事にして、エクササイズプールで歩くことにした。ひねりを加えて水中ウォーキングをすると、それなりに負荷がかかっていい感じ。いろいろ試した挙げ句、水没ウォーキングに落ち着く。ま、泳ぐ方が数段気持ちいいけど、こんな日もありか。でも、おっさんが一人黙々と水没ウォーキングしている様っていうのは、かなり不気味だったかも(爆)。

夕食は、ぷりぷり海老ワンタン(DANCHU参考に作る、家族にも好評でおかわり人気)& 海藻海鮮サラダ。お米ご飯はなし。ダイエットだもんね。明日はドラキュラナイトのライブ。わくわく

May 29, 2009

ムラカミハルキ&スガシカオ


本棚にあった「意味がなければスイングはない」(ムラカミハルキ)を、ふと思い立ち再読。今日も忙しい金曜日で、やっと作れた20分間の昼休みの間にスガシカオの項を読みたくなったのだ。ムラカミハルキが日本のアーティストをこのように真正面から論評し、「賞賛する」というのは非常に珍しいことだ。

ムラカミハルキにスガシカオを賞賛されると、なぜかすごくうれしくなる。なぜだろ?

スガシカオの世界とムラカミハルキの世界の共通項は、「外の世界を意識しつつ閉ざされた世界」「モノトーン」「硬質で残酷で醒めた視点」「あるかもしれない感覚」「リズム&ブルース」「一人っ子感覚」「消毒に対する近親相姦的な嫌悪感」「お気に入りのおもちゃを自分で壊してしまう(分解してしまう)感覚」「独り言」などなど。

早速、今日発売のムラカミハルキの新刊「1Q84」を、アマゾンでオーダーした。おおっ、新潮社。タカノブ(幼なじみ)元気かな?

May 28, 2009

古き良き時代のH高校

以下、引用:
ごく一部の越境通学者を除いて、僕らは成績の善し悪しに拘らず、ほぼ全員が慢性的な寝不足だった。なにしろ校舎は赤坂のどまんなかで、六本木も青山も銀座も、目と鼻の先なのだ。生徒たちの多くは近在のマンションや官舎や社宅に住んでいる。だから放課後はまず喫茶店でコーヒーを一杯飲み、夜は夜でまた近所の友人同士が誘い合って、町にくり出した。こうした特殊な高校生活を、人は訝しく思うだろう。だがそれは、僕らにとって生まれついての環境であり、日常だった。非行とか不良とかいう判断は、全国平均的な環境をもとに判断されるものであろうから、僕らの日常生活には全く適さなかった。もし平均的基準に即して「盛り場徘徊」や「不純異性交遊」が不良行為であるとするなら、僕らは家の玄関を出て歩き出したとたんに、全員が補導されなければならなかった。(グッドバイDrハリー 霞町物語、浅田次郎、講談社文庫)

やっぱり、だよな。

この小説の舞台になっている『学校群になって昔より凋落してはいるものの、まだ超進学校であった』時代のH高校っていうのは、本当に特殊な学校だった。だいたい10年後に入った僕らの世代には、すごくよくわかる描写。浅田次郎って、たしか駒東だったんだけどな。H高校に在籍した事があるかのような(内輪しかわからない)記述が多数。「赤ずきん」の薫くんの世代>霞町の伊能くんの世代>「携帯電話のなかった時代」のタケルくんの世代(笑) と続く訳。

May 27, 2009

巨大な箱が届いていた

麻生と鳩山の党首会談。世界レベルで言えば非常に低レベルの討論なんだと思う。議論の論点というか焦点がわからん。でもこれは、彼ら二人の力量がどうのこうのというよりは、日本語の曖昧さと非論理性がディベートには向かないことを示している気がする。民主党に関しては、政権担当するにはまだまだ時間がかかりそうだと、大多数国民は感じただろうし。その意味では、麻生の圧勝だった。つーか、改めて比べるまでもなく、肚の据わり方が全然違った。そりゃそーだ、修羅場の経験値の差は埋められないだろうし。

今日は4日ぶりにジムに寄り10本500m。気持ちよく帰宅したら、先日ネットで衝動買いしてしまったドイツ製デスクチェア(信じられないくらい安かった!)のすっげー大きな箱が玄関に置いてあった。かみさんが玄関からの移動を、はなから諦めたくらいのサイズ。サッカー日本代表の試合(キリンカップ、対チリ戦)を観戦しつつ、組み立て。これが結構大変で、予備校から帰宅したさーちゃんに手伝ってもらうことに。適度に難しく、楽しみながら組み立て。試合は4−0で勝利、無事に立派なチェアも完成し満足。

May 26, 2009

自業自得の理

北朝鮮の核実験のニュースを読んで腹を立てながら気分悪く通勤したのが、ケチのつけ始め。それが悪かったのかもしれない。今思い出すことさえ腹立たしく、最低最悪の気分の濃縮ジュースを、むりやり飲まされたみたいな午後。あらかじめに予想できていたのに、「ま、いいか、喧嘩や議論するほどのことでもないし」と状況を甘受してしまった自分に対する自己嫌悪、これが一番気持ちが悪くて、今でも吐き気がする最大の原因。ま、自業自得だわ。さらに夕方は立て続けにS2件。夜はルーティンの医師会理事会に出席して帰宅22時前。関さんから連絡あり、今度のドラキュラナイトの打ち合わせなど諸々。もともと「大人の遊び」なんですから、関さんの仕切りの内容で、もちろんOKっす、と返事。何かを「出来ない理由を探す」のではなく、何とかして「出来る方策を見つける」のが大人なのだよね。このさい、遊びだって真剣にやっちゃいましょー(笑)。これも「自業自得」だ。

浅田次郎「霞町物語」。小説の設定はどう考えても、H高校の僕らのちょっと先輩達の世代の話そのものだわ。100分授業とか非常勤の教師とか、ムゲンとか。「夕暮れ隧道」の小説的展開には驚くとともに舌を巻いた。なんとNBCのことが書いてあるし。

May 25, 2009

めでたいことだけど自覚なし

今月号の「日医ニュース」という日本医師会の公式ジャーナル(新聞)の、「北から南から」というエッセイのコーナーに、僕が随分前(一昨年)に地区医師会雑誌に書いた文章を編集部の人が見つけて、転載されている。すごく正直にいうと、僕自身は毎月送られてくる日医ニュースなんて読むこともなく捨てちゃっていたんだけれど(笑)、公称30万部のジャーナルなのでこれは「めでたい」ことなんだろう。僕の書いたエッセイであると気がついてくれたひとから、先週来メールやら手紙やらをいくつか頂いた。このコーナーに掲載して欲しくてエッセイの投稿を続けている人も居るらしい(本当かいな?)のに、ラッキーで有り難いことです。

今日は典型的な忙しい月曜日。さあ、今日は泳ぐぞおと、帰宅時に前のめりにジムに向かうが・・・おっと今日は25日。5の付く日は原則休館日なのね。とほほほほ。

今夜のSAS桑田さんの、アノ番組。ふむ、これもアリかもね、はじめは色物番組として、フォーク世代としてちょっと警戒していたんだけれど。
恐るべし企画力。

May 24, 2009

ラジオ世代の夢


基本的には雨なんだけれど、しとしと雨かと思いきや晴れ間が出たり、夜は土砂降りの雷雨になったりと、猫の目的天気。迷惑なんだけれど、こういう変化は実は嫌いじゃない。びしょ濡れになっても気持ちいい季節だ。「春の嵐」状態(笑)。

午前中は昨日の続きのキーボード作業。これは時間を事前に決めて始めないと、ハマってしまう(笑)。そのくらい面白いわ。半端じゃなくて「老後の楽しみ」を発見した感じ。でも、その面白さを持続するのが、本当に大変なんだろうな。

午後は巣鴨WRSにて来週末のリハ練習2時間。来週の阿川さんプロデュースの「ドラキュラナイト」ライブが楽しみ。練習終了後は、いつもの「でかんしょ」にて打ち上げ。僕はビール一杯で早めに失礼してたまプラへ。FMサルースの香月さん&まなDさんと、デート@Simpatica。ここんちは、スペイン料理のバール。おいしいタパスとか熱々のアヒージョとか食べながら、サングリアとかワインとかをだらだらと飲める気持ちのいいお店。扉と窓がオープンで気持ちよかった。あまりにも居心地がよくて、17時から22時まで(えええっ、あの店に5時間も居たの!)。〆はパエリア。途中さーちゃん&友達が参加したりして。番組的には5回分くらいの内容を話した気がするな(爆)。ラジオというメディアの可能性を僕は信じていきたいと思ったし、新しい番組のコンテンツに関して僕の出来る事は最大限したいと思った。今後の展開が楽しみ。(まずは、当事者の僕らが楽しめるような)番組を創りましょう!

コックピットの誘惑



新しいおもちゃRoland PCR-300にハマってしまい、昨夜はずいぶん夜更かし。うううううむ、深いなあ。この機器の持っているパフォーマンスのごく一部しか使えていないのが、よくわかる。そもそも雑然とした書斎の机の上が、さらにぐちゃぐちゃになってしまった(笑)。でも、このボタンやスウィッチが並んでいる「コックピット感覚」ってのは、オジさんになっても男は好きだよね。デスクにかじりついて、難しい顔をして唸ったり嬉々としている姿は、かみさんには「理解不能」らしいけど(笑)。

それにしても、マニュアルが難解。いや違うな、マニュアルそのものは最近はずいぶん親切になっているとは思う。受け入れるコチラの能力がないってことが大きい。一番の問題は、用語が解らないこと。アサイナブル・コントローラーがあるというのがこの機器のウリなんだけれど、下調べの段階で僕はすでに誤解していた。この各種のボタンに機能をアサインasignするっていうことを理解するまでに、昨夜酔っぱらった頭で2時間かかったかな(爆)。えええっ、そんな事までできちゃうの!という感。DAW のソフトそのものの基本も理解していなかったのが、よーくわかった。つーか、今のところGaragwBandで遊んでいるだけだけれど、Logicを購入する事になったら、かなりのことまで自宅で出来ちゃうね。一番の問題は、「時間」だ。

May 23, 2009

「すごいっ!」って、何がどうすごいのよ?



このブログのページの下でリンクしている、NASAのImages of the day。広大な宇宙空間のなかのすごくささやかな人類の営み。

すごいな。(画像をクリックするとさらにすごい)

で、この「すごい!」という「表現」について、ちょっと前にユーミンがどこかで書いていた。曰く、彼女の所に取材に来たある女性記者が会話のなかで「すごい!」を連発したらしい。「あーた、そりゃ違うでしょ。プロなら何がどうすごいのかを言語化して表現しなくちゃだめよ」とイナしたそうな。うんうん、同感。バラエティ番組だったか、旅番組だったかで、出演していたテレビの女性アナウンサーが。さかんに「すごいですね、これはすごいわ、あれはすごいわ」と連発していて、おめーちょっとは自分の頭で考えろよなっって思った事がある。

さて、今日の午後は神保町でRolandのMIDIキーボードPCR-300を購入。この新しいおもちゃで当分は遊べそう。引きこもっちゃったりして。

May 22, 2009

椒塩爆明蝦


昨夜は、U先生と密談@玉堤通りの焼肉「牛太」。ええっ、こんな所にこんなお店があるの!って感じの場所。教えてもらわなければまず来られない(笑)。リーズナブルでおいしかったし、がっつり食べて有意義な密談でした(爆)。やっぱりおいしい焼肉は鹿浜といい川崎といい、キーワードは川沿いなんだね。今日、金曜日も超多忙。午前は外来、午後は手術、夕方が夜間診療、帰路20時からジム。忙しかったけれど、今週も充実した一週間だったのかな。「夏までに3Kgダイエット」なので、昨夜の事も考慮して、今日の夕食は軽く「納豆めかぶご飯」軽く一杯のみ。こんな感じのシンプルでストイックな日本食の夕食なんて、若い頃には考えもしなかったけれど、この歳になるとそれなりにおいしい。

今週末のお料理(笑)は、「椒塩爆明蝦」Crispy Whole Shrimp with Spicy Salt にトライする予定。アメリカ時代にかみさんとすごくハマった料理で、日本では池袋「永利」のお気に入りメニュー。

http://reihow.blog12.fc2.com/blog-entry-306.html (なんだか説明が威張っているけど、おいしそう!>笑い)
http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/condition/menu/704301.asp (これはシンプルなレシピ)

May 21, 2009

税務署&パナソニック

今年2月に行った確定申告の内容に、税務署として「ご確認したい事項」(つまり「疑義』)があるということで、4月に連絡があった。痛くもない腹を探られたような気がして、実はかなりビビっていた。というのは、僕らの仕事というのは収入源が何カ所かに分かれているので、申告漏れになってしまったり、こちらが申告したところが、逆に税務申告していなくて整合性がないと、こいつ(僕)は怪しいということで、目を付けられて徹底的に調べられちゃうこともあるらしいと人から聞いたし。ただ、脱税と節税は紙一重ということもある。過敏になって「やぶ蛇」ってこともなくはない(笑)。ということで、今回の提出書類をもう一度見直して間違いのない事を確認して、担当に連絡したのが4月中旬。一番の問題は今住んでいるマンションの入居時期だったみたいで、必要書類を出したら「はーい、解りました。確認がとれ次第、還付手続きに入ります。」と、拍子抜けするほど簡単な対応。

しかし、待てど暮らせど先方からの反応がなく、通常3月末日までに還付されるものが5月15日過ぎても返事がない!で、再度、不安になって、もう一度見直してみようかな?と思っていた矢先に、本日めでたく満額還付された。ふふふっ、ちょっとした額。存外のまとまった額の入金はうれしい。ま、でも、もともと税金を払い過ぎってことで、当然の権利なんだけれどね(爆)。ところが考えてみると、これってかなり不親切じゃないか!と憤慨もした。だって我々が税金を納めるときに支払いが遅れたら、督促をされて延滞金を払わなくちゃいけないのに、彼ら(税務署)の解釈の問題で、還付が遅れたらどーなのよ!と。

しかし、それは僕の一方的な怒りで、よく見てみると欄外に「還付加算金」7200円という項目があって、ちゃんとそれも含まれて振り込まれているのでした。ほほう、ちゃんとしてるじゃん>税務署(笑)

昨夜から今日にかけての「パナソニックお客様相談センター」も素晴らしい対応だった。メール一本で、家の生産終了になっているヴィデオカメラの、これまたすでに生産終了していた付属部品を探し出して、どうやって購入できるのかを調べ上げてくれた。メールでの対応とともに、連絡先のファクスと確認の電話も。お見事です、さすがパナソニック!僕もかみさんも、今度買う予定のハイヴィジョンのヴィデオも絶対パナソニックにしようって気持ちになったほど。

May 20, 2009

透明な個室時代のメディア考

今日の朝日新聞夕刊「休刊時代のメディア考」。ノンフィクション作家の野村進さんが書いてる記事が面白かった。

以下、僕の要約。
電車の中でケータイとイヤホンで自閉症的な世界に浸る人たち。「透明な個室」に入ったまま公共の場に存在する、これらのカプセル人間達に、新聞や雑誌が入っていける余地はほとんどない。ましてや、硬派のノンフィクション主体の月刊誌をや、だ。「ネット・ケータイ社会」の最優先原則は、情報の「産地直送」。ネットにより人々は自分たちの情報発信の方法を得たし、最新のニュースを含む情報を得る方法も得た。しかし、世界中に氾濫する様々な大量の情報を取捨選択したり、その背後にある構造を読み解いたり、世界が今後どこに向かっていくのか?という事を予想したり、権力を監視し批判するなど、従来の「プロフェッショナルな仲介者」としてのメディアが担ってきた役割は,昔も今も、そして将来も必要であろう。プロの書き手はプロの編集者が居ないと育たない。逆も真なり、である。情報が「無料」のネットでは、プロ同士のこの関係は成立し得ないのだ。つまり、これからは、従来のプロのノンフィクション(作家)は育たない、という問題がある。

個人の情報リテラシーというものが、現在社会で生きてゆくための大切な能力であることは自明なんだけれど、皆が皆その能力を持てる訳じゃないし、信頼度の低い情報に基づいた、極端な意見が「世論」をミスリードする危険性がある今の状況に対する危機感っていうのは、旧来の活字系情報の送り手である新聞や雑誌などの業界には当然あるんだろうなって思った。逆説的な意味では、この野村さんのこの高飛車雑誌メディア目線の論理は「衆愚主義」(賢いメディアが暗愚な民衆を導いてやる的な)の匂いが見え隠れするんだけれどね。そんな僕も、このままの状況はヤバいんじゃないのか?って一般人として危機感があるもの。一昨日の産經新聞では、同じような論点で。アメリカの雑誌(たとえばTime)やジャーナルの変化について書いてあった。

勉強になった。

May 19, 2009

政治家と政治屋

超多忙な一日。朝から走り回る。久しぶりに、ちょっとした事でキレてしまった事に、今深く反省。僕としては珍しい事なので、キレたことでスタッフが驚いて、動揺させてしまった。すまんすまん。修行が足りないです。

夕方から運営経営会議。終了後、世田谷の医療関連の会合へ。現職の衆議院議員SYと都議会議員THのふたりが、挨拶に来ていた。僕の番のスピーチでは、「志のある政治家」に政治を担って頂きたい、皆考えて投票しましょう!と話をした。THは別としても、KチルドレンのSYにはちょっと皮肉に聞こえたみたいで、聴衆の一部から拍手をもらった(笑)。政治家は基本的には嘘つきなんだ、というぬぐいがたい先入観があるという点を彼らはどれだけ解っているのか?政治屋ばかりに踊らされていないか? ということも、話をさせてもらった。「医療と福祉を最優先に」などという耳に心地よい政策もどきに踊らされてはダメだよな。

それに、キャバクラのねえちゃん「J」に入れあげる、すけべオヤジ「I」って構図は、もうそろそろ止めにしなくてはいけない。日本全体で医師会員は20万人くらい。それぞれが3万円の政治資金を上納しているから、政治連盟としては6億円もキャバクラ嬢「J」に渡しているわけだ。もちろん「J」民党と「I」師会の関係ですね。それを誰かが言わなくちゃ事態は変わらないだろうし。

そんなこんなで、フィジカルにはへろへろ、メンタルには熱く帰宅した夜。

May 18, 2009

初日から挫折


新型インフル関連の国内発生騒動で今日もばたばた。予想されていた展開とはいうものの、まだまだ現場ではいろいろな混乱がありそう。厚労省、東京都、世田谷区から、五月雨式におりてくる情報の流れは大問題だな。今回の豚インフル(H1N1)は弱毒性である事はほぼ確定なのだし、パニックは無用だということをマスコミを通じて行政はもっと報道すべきだ。ちょっと不謹慎ではあるけれど、将来の強毒性の鳥インフル(H5N1)流行にむけてのシミュレーションと訓練だとすればいいと思う。タダでさえ忙しい月曜日のルーティンに、そんなこんなでサブルーティンが加わり、さらに夕方から緊急入院2件と病棟の仕事があり、ばたばたの一日。

さすがに今日はジムはパスして帰宅する。やれやれ、「夏までに3Kg絞るプログラム」の初日から挫折してしまった。

DANの撮影した先日のライブの写真をみて、自分が太った事を認めざるを得なくなった。このところ何回か人から言われ、自分としては認め(たく)なくて「泳いでいるので胸板が厚くなったのだ」と言っていたのだけれど、この写真では「腹が出た」と言われて当たり前だわ。あご下が無様(ブザマ)にたわんでいる。くやしいけど認めざるをえない(笑)。

今日は泳げなかったので、家でコア腹筋4セット。明日の朝もやろうっと。

ところで今、SASの桑田さんが「フォーク軒」という番組やってる。へーっ。あれれ、その(お笑い)路線かよって思ったけれど、「風に吹かれて」を演奏していてこれはさすがだったな。「フォーク軒」というのは、「ホープ軒」のもじりでしょう。そういえば、1989年頃の話だけれど、千駄ヶ谷のホープ軒でラーメンを食べていたら、すぐ近くの東芝EMIのスタジオで仕事をしていた桑田さんと仲間の一群が、隣でラーメン食べてたな。

May 17, 2009

ConundrumのKHさん

今日は朝から戸田文化会館での学会。学会長をやってから、もう1年経ったんだね。去年の学会はさとなおさんに講演をお願いして、大好評だった。その学会終了後に渋谷のライブコンテスト会場入りするという離れ業をやったんだ、去年は(笑)。時の流れの早さには本当に驚かされる。昨日のさなメモに書いてあった「某大女優」さんがふと気になってメールしたら、やっぱりその人だった。歳を重ねてますます美しくなる人だ。実は僕の従姉妹の入っていた関西方面の某歌劇団の同期なのだ。彼女は10代のころから周囲の女の子達とは全然別のオーラがあった。初めて見た時、従姉妹に彼女の名前を聞いた位。「バンビみたいな(笑)」女の子っていうのが、第一印象だった。わかる人にはわかるはず(笑)それにしてもWhat a small world! ご縁というのは面白い。

昨日のライブが夢のような、ふわふわ感覚。何となく疲れが残っている気がして、学会からジムに寄ってから帰宅。三社祭は失礼して、安息休養に徹する午後とした。浅田次郎のエッセイを読んだり、この前集めた資料を読んだり、最近ハマっているGarageBandで遊んだり、うだうだだらだら。

って、来週も忙しいだろうからって、守りに入ってる?>オレ(爆)

NHKの特集で、最近の金融の問題を分析する番組。ルービンとグリーンスパンの功罪について。今回の金融危機になる前から、実体経済とかけ離れた巨額のお金はどこから来て、バブルが弾けてどこに行っちゃったんだろう?という疑問があったんだけれど、少しは理解できた気持ちになった。こういうのNHKっの制作って得意だよな。それに、"Conundrum"っていう言葉の意味も初めて解った。

May 16, 2009

大江戸バンドセッション@三社祭

三社祭の週末でごったがえす浅草のど真ん中の浅草公会堂で「大江戸バンドセッション」。スズキイチローのプロデュース。いろんな人たちがイベントに係っていて、これはやっぱり彼の人徳なんだろうな。素晴らしいことだ。出番前に、じょうじ君と路地裏の店(韓国カフェみたいな店)で、チジミやトッポギなどを肴にビールで乾杯。でも、これはNGだった。出番まで喉が渇いて仕方がなかった。やっぱり煮込みかなんかをつつきながらホッピーかなんかを飲んでおくべきだった、と後悔(笑)。

ライブの詳細はハックルブログにて。やはり大きなステージは気持ちがいい。だけど逆に大きなステージが慣れてないので、手持ち無沙汰というかちょっとギコチナく持て余す(爆)感じもした。小さなライブハウスの距離感のほうが「しっくりする」かも。今回は事前のリハがないので仕方がないんだけれど、PAがイマイチでモニターの「返り」が悪くて、ちょっと演りづらかったことはあったけれど、それ以外は満足、今日も気持ちよくバンド空間を楽しませてもらった。阿川泰子さんからもマルを頂けたし(笑)、めでたしめでたし。美人て言うのは、いくつになってもチャーミングだと思った。彼女からの差し入れの「鎌倉地ビール」を終演後メンバーでおいしく頂いた。

バックステージの高揚感、緊張感、そして連帯感。あの雰囲気がすごく好きなんだ。終演後はま&じ&せきさん&Danの4人で神保町に向かい、「上海朝市」で晩ご飯&打ち上げ反省会。その後岩波書店の前の広場に車座で座り込んで(迷惑なオヤジ達だ!)、僕の仕込んだ葉巻を回し喫みする(注:ロメオ&ジュリエッタ#3、大麻ではない>笑)オッサン達の至福の時間には、女子供には誰も立ち入らせねーってか。

気持ちよく解散っ。

May 15, 2009

Ta!

日本の主な英語辞典には、正しい用法は書いていないのだ。僕も初めてニュージーランドでこれを聞いた時には驚いた。
訳せないニュアンス。調べてみると、かなり古典的な表現らしい。

ある時は、辞書にあるように、Thank you! の意味(幼児語とのこと、この解釈はちょっと疑問だけど)
また、ある時には「そうそう!その通り!」という意味。"Ya!"
また、ある時には、江戸っ子の「おお、当たりめーよ!」という感じかな。洒落っ気のある響き。

これは会話のリズムをつける「合いの手」なんだわ、結局。でも、この"Ta!"という間合い、慣れてくると、なんだか心地よくって、スコットランド人のおっさん達の会話には必須の響き。

今夜の通勤帰りの電車の中で、二子玉川から一緒に田園都市線に乗ったスコティッシュ訛り丸出しのおっさん3人組が、さかんに"Ta!","Ta!"を連発していたのがすごく懐かしくて思い出した。

それにしても、こんなローカルな場所になんでスコットランド人のおっさん集団が居るんだろうね(笑)。

May 14, 2009

万世ラブ


ごく普通の研究日。万世麺店でいつもの「肉味噌排骨ラーメン、青ネギのせ、大盛り」を食べる。食に関してはかなり保守的というか、冒険はしないほう。気に入ったらとことん通いつめるタイプ。気に入った店でも、いったん気に入ったらまず浮気はしないで同じメニューを食べ続ける。この万世麺店は高校生時代からだから、すごい長いな。よく飽きもせずに通っていると思う。

万世ラーメンクラシックは今とは全然違っていて、当時はうどんみたいな太麺だったし、スープももっとシンプルな醤油味だった。当時もそんなにおいしくて感激したという訳じゃなかったけれど、ユニークだった事はたしかで、育ち盛りだった僕らにとっては「刷り込み現象」になったんだろう。アメリカで生活していた時に、日本の食べ物で何が恋しかったかっていえば、なんとこの万世のラーメンだった。ああ愛しのジャメラ(爆)。今でもパブロフの犬現象で万世麺店があると入ってしまうんだ。もう、こうなったら一生食べ続けるんだろうな(笑)。B級の極み。

真夏みたいな日差しの下で、今年の夏は、恒例となった引きこもり旅行はどうしようかな?とふと思ったりして。
もうそんな季節になったんだ、早いな今年も。

May 13, 2009

魔女の魅力

6日ぶりにジムへ寄って20本10000mをがっつりと泳ぐ。これだけジムに行かなかったのは今のジムに入会して2年間で初めてじゃないかな。新鮮な気分でリフレッシュできた。「お魚になったワタシ(古っ!)」って感じか(爆)。夏に向けて今後1ヶ月で3キロ絞る予定。

さて、僕が「真木よう子」さんのファンであることは、昨年来このブログでも公言してる訳だけれど、最近では資生堂のCMで出てさらにメジャーになった感じ。この5月10日に女の子を無事出産されたとのこと。おめでとうございます。

彼女の魅力っていうのは、ただ単におっぱいが大きくてきれいな顔をしているから・・・(それだけでも十分素晴らしい<爆)、というだけの理由じゃない。それなら、いくらでもほかにも魅力的な人はいるだろう。誤解を恐れないで表現すれば、その「聖母性(陽のベクトル)」と「娼婦性(陰、あるいは淫、のベクトル)」を、彼女が絶妙なバランスで持っていることじゃないかと思う。その「危うさ」というか「儚さ」っていうのは、たぶん男にしか解らない微妙なバランスなのだ。その魅力(磁力)を持った希有なキャラだと思う。それは男性から圧倒的な支持を得られる反面、女性からは極端な反感を受けるかな。若い頃の加賀まりことか、大原麗子と同じタイプの「危ういオーラ」を感じる。だからその意味では、今回(ターゲットが女性である)資生堂のCMで彼女を使ったのは冒険だと思う。でも、今の時代的に「あ、これもアリだな」って、女性達に感じさせる「戦略的な意図」を持っていたとしたら・・・、すごいぞ、D通。

ところで、この画像、誰かに似ているでしょ。
そう、そうです、そうなんです(爆)。
これには家中驚いた。

と、いうことで、この女優さんの魅力については、どこか別の場所で改めて考察しなくてはいけないな。
軽く100枚くらいは書けると思うぞ(笑)。

May 12, 2009

驚きの画像!




僕らハックルおやじ達の「兄貴分」である名古屋のHYさんから、メール&「驚きの画像」を送って頂いた。この他にも素晴らしい画像が一杯あったんだけれど、この2枚が好きだな。本当にほのぼのと和んで、癒されました。最近、公私ともにルーティンでもサブルーティンでも忙しくて、心身ともにヘロヘロだった事を書いたこのブログの記事を読んで、心配してくれたのかも。ありがとうございました!

週末高速道路1000円だし、また近いうちに名古屋にライブにお邪魔しちゃおうかな。
いいっすか?>アニキ(爆)。

May 11, 2009

凍らせたカミソリ的な視点で「どろどろ」を切りとる

スガシカオの詩の世界。瞬間を切り取る鋭さは、キンキンに凍結させたカミソリみたいだ。そのカミソリみたいな視線でドロドロした心の底にあるものを抉りとって表現する力は、やはり天才的だと思う。昨夜FUNKAHOLICを聴きながら思った。

ふつうの日本のアーティストからは頭一つ抜けていると思う。ユーミンとか桑田とかとは違う(彼らももちろん天才なんだけれど)アーティストとしての独自性っていうか彼にしか作れない世界というか。「10+3=Blues 」 とか 「自由 + through = 狂う」という言葉を歌詞にする彼の感性のすごさ。それとすごく僭越なんだけれど、このアルバム聴きながら、あっ、そっか、こういう作り方もあるんだっていう「方法論の自由さ」みたいなものも感じたかな。

今度話す機会があれば是非それを彼に伝えなくちゃって思った。

今日も相変わらずハチャメチャに忙しい流れで怒濤の一日だった。
夜は横浜で会議。フィジカルな疲れよりもメンタルな疲れを感じた日だった。今週も頑張らねば。

May 10, 2009

過去から未来へ瞬間移動するシズル感

午前中はしこしこと12日火曜日締め切りの原稿書き。自分でも、結構こういうところが呆れるくらい律儀なんだと思う。今まで締め切りに遅れる事は皆無。ただし、これは締め切りに遅れて人様に迷惑をかけるのがイヤだという事よりも、もし遅れてしまった時に感じる自責の念に対する恐怖のほうが強いな。とことん自分勝手なヤツだ>自分(笑)。

さて、今日も午後から巣鴨WRSにて最終調整のスタジオ練習。今日も気持ちよくリハーサル。だんだんバンドとしてのグルーブ感とかノリの呼吸みたいなものの共有感が出てきた感じ。いつもの「でかんしょ」でビールで乾杯打ち上げして解散。17時過ぎから図書館で勉強していた三女さとちゃんと神保町で待ち合わせをして三省堂本店で本探し。今日は神田明神のお祭りなんだね、御神輿&多くの人混み。

彼女のピックアップしていた本とその周辺の書籍探しで2時間。今回で2回目かな。本の森の中で過ごすという、この楽しさを彼女が感じてくれればいいなあ。今日はコミュニケーション関連の新書を中心に7冊。僕も小説を4冊。安いもんだ。本だったらいくらでも散財しちゃうからさ(笑)。その後は、かみさん&他の娘達は自由が丘に外出中とのことで(今日は母の日なんだね)、二人で「キッチン・カロリー」で夕食をがっつりと食べることにする。彼女にとって、味もヴォリュームも大満足の晩ご飯の後は、一昨年僕らがライブをやった「ムームー・ダイナー」にて僕はコナ・コーヒー、彼女はキーウィ・スムージーのデザート。

浪人していた頃の18歳の僕が居た駿河台の一角にあるダイナーに、あれから30年以上の時が流れて、今浪人をしている18歳の娘と一緒に居る・・・という不思議なシズル感、それもかなりヴィヴィッドに過去から未来への瞬間移動しちゃったみたいな感覚に、しみじみ感激しちまった。

伝えたい事は、まだまだたくさんある気がした。ま、外見は平静を装っていたけれどね。

May 9, 2009

道徳的な歌詞

午後からWRスタジオにて来週のライブの練習。スタジオに入る前に、巣鴨駅前のトンカツ屋さんで遅い昼ご飯。厨房の店主が、入ってきた客にちらりと一瞬向ける視線が「ゴルゴ13」みたいな厳しい目つき(ぎゃはは!)なの。ビールを飲みながら、それに気付いて(心の中で)大爆笑していたら、すんなりと週末オフモードの気分になって午前中の仕事でのイライラ感はどっかに吹き飛んだ。是非一度メンバーで観に行く価値があるよ>ゴルゴ13(笑)。

僕もじょうじ君も風邪の病み上がりで声がいまいちだったけれど、2時間練習はあっと言う間にスムーズに終了。その後は、地蔵通り裏道の台湾料理のお店にて、しじみの醤油漬け、ミミンガの炒め物、鴨の塩焼き、青菜の炒め物などなど、ニンニク醤油で食べるお餅もおいしかった。今夜の〆は、「やきそばーHIT」。僕は醤油ラーメン。魚介系の香りの強い合わせダシ、アッサりしつつもかなり深いわ。その場で製麺してくれる太めの麺もよろし。やっぱりタダもんじゃない、ここんちは。僕は20時すぎ早めに失礼して帰宅。

帰路の地下鉄の中で歌詞のもとになる(かもしれない)言葉が、いくつか浮かんだ。でもメッセージソング(誰かのためのメッセージ)ていうのは、本当に難しい。一人よがりになってしまったり、偉そうになってしまったり、勢いだけで書くと嘘くさいし。

たまたま、今日スガシカオ(僕は彼の歌の大ファンで定期的にチェックしてる)のサイトをみたら、彼自身のアルバムのライナーズノートの中で

「・・・誰かへのメッセージソングを書こうとする時、ぼくはいつも激しく戸惑います。わかりやすい未来や希望や永遠を歌うことが、それでも結局誰かの背中を押すことになるのだろうか??それとも現実を厳しく歌うことでリアルなメッセージを残すべきなのか??・・・いつも深い迷路に入ってしまう・・・」

ふむふむ、プロの彼の言葉はやはり重いなあ。僕にもほんの少しは彼の苦悩がわかる気がした。

FUNKAHOLIC今更だけど買おうっと。ネットで試聴してもっとじっくり聴きたいと思った。おお、そういえば僕が去年彼と会ったのは、そのアルバムのプロモーションの最中だったんだ、たしか。もう半年以上経つんだね。彼の詩の世界っていうのは、素晴らしい。あの村上春樹が絶賛する世界。そっか、両者の創り出す世界には、なんとなく共有感のある座標軸があるのだな。

スガシカオ的世界は全然別格としても、最近流行する歌の歌詞っていうのは、あまりにも「毒」がなくって「道徳的」過ぎるような気がしてる。

May 8, 2009

いっそがしかった

GW連休明けての仕事のバタバタ。外来は超多忙。予定1件、緊急2件の入院。昼ご飯は10分、そのまま怒濤の勢いで手術室へ。手術終了後、やっと回診をして、山積みの書類の処理と会議。新型インフル関連の連絡やら調整等々で走り回る。自分の部屋のデスクに座ったのは合計でも30分間くらいじゃないかな(笑)。夕方の院内会議を中座して、夜はフォーリッジであった会合の年次総会を仕切る役目。それをなんとか乗り切り、ほっとしたら帰りのタクシーの中で完璧に爆睡してしまった。

仕事が忙しいのは当たり前で、あえて極私的なブログには出来るだけ書くまいとはしているんだけれど、今日はいいでしょ(笑)、記録しておいても。よしよし>自分

May 7, 2009

大人の世界は甘くない、という教訓

GW連休明けでばったばたと忙しかった一日。午前は病棟を走り回り、昼休みに往診1件、病院に戻って即出発して、今日は臨時で砧公園の施設在宅往診。半年ぶりだけれど、以前に拝見している方多数。ウルトラ・スーバー・ビューティフル&有能な医療秘書のSさん(だはは、ちょっと誉め過ぎか<爆)のおかげで、スムーズかつ楽しく回診を進められた。また、宜しくお願いします。夕方は、松原のU先生のクリニック。連休明けで予約もびっしりで12人の診察。帰路ジムに寄り、今日は軽めに10本こなした。ふー、いつもの日々に戻ったな。

泳ぎながら、ふと学生時代のあるエピソードを思い出した。泳いでいると脳の記憶中枢の皺のどこかを刺激するんだろうか?本当にどーでもいい事を思い出す事があるのだ。

今日思い出したのは、なぜか医学部の学生時代の試験&試験に追いまくられた時代の記憶。試験が厳しくてよく落第させるので恐れられていた基礎医学系の某教授。先輩からの噂で「O教授の試験問題はすごく難しいけれど、全く解らない場合には、正直に「ヤマが外れました、仕方がないので{おいしいカレーの作り方}を書いておきます」と,自分のカレーのレシピを書いたその先輩は「通してもらった」らしい、と。明日までにこの一冊の本を憶えなくてはいけない!みたいな事が日常茶飯事の切羽詰まった学生達(つまり僕ら)は、このテのまことしやかな噂に惑わされるんだな。その噂に踊らされたクラスの数名(爆!)は、しっかり落とされて再試験を受ける羽目になった、という話。

それから、その記憶に関連して思い出した臨床系のN教授も厳しかった。これも先輩の噂話。卒業試験直前に、少しでも試験問題の情報を得たいと思った教授のコンパの学生。夜に教授宅を訪れて「先生、遊びにきました!」と。玄関先に出てきたN教授。憮然として「おお、よく来たな、じゃ、そこ(玄関)で遊んでなさい!」と(爆・爆!)。

やっぱり大人の世界は甘くないっていうシンプルな教訓は、その後自分のためになったのか(爆)。懐かしい思い出とともに、なぜ今日そんな事を思い出したのかは全く不明。

May 6, 2009

ひきこもり休日

やっと体調も快復しつつある。静かな連休最終日は、家族もみんな外出してしまい、ふふふ、一人自宅で引きこもり。

GarageBandの基本構造はそこそこ理解できたので、今日はギターとかキーボードからのリズムセクションとピアノの外部入力の調整。これはキリがない位、深いのだ。時間を忘れて没頭しているうちに昼すぎに。ビールを飲みながら昼ご飯。出来上がった音源を聴きながらソファーに横になっていたら睡魔が来て、うつらうつらと昼寝2時間。うだうだ休日の醍醐味(笑)。

シンセサイザーのループで遊んでいたら、いろんなシープエンスのプールが出来た。意外な組み合わせで予想外の展開をするのが面白く、ヘッドフォンを聴きながらその立体的なイメージに浸る。その昔、冨田勲の時代にはこんな作業をするのにどれだけの時間と労力とお金がかかったんだろ? 

そんなこんなで、あっという間に至福の音楽三昧のひきこもりの一日は終わって、充電完了。
明日からまた忙しい日々。

May 5, 2009

USBオーディオ・キャプチャー

昨夜ハマったGarageBandの熱が続く。プライベートスタジオが欲しいっていうのは、10代のころからハックルおやじたちの夢だった訳だけれど、あの時代に自前のスタジオを持つという事は、建物から設備やら機材やらを考えると、到底実現不可能な夢(のまた夢)だった。実現が見えてきたのには、最近の録音機材の進歩、とくにデジタル録音技術が進んだ事とパソコンの進化と普及がブレークスルーになってる。80年代後半から、どどどーんとススンだ感じ。さらに、ここ10年くらいは個人向けのレベルで高性能高機能の製品が出てきた。ハードもソフトも進化して、市販されている機材の持つ「機能」という面からは、アマチュアとプロの境目がほぼ取っ払われたんじゃないかなと思う。言い換えれば、ちょっとお金と時間があれば、我々一般人でもそれなりの機能を持った個人のスタジオ(的な設備)を持つ事が「夢じゃなくなって」しまった。そんな時代って、すごいね。

同じ機材を使っていても、使いこなせるのがプロ、使い切れないのがアマチュアの差、というか。感覚的には、デジカメの時代のプロとアマチュアの写真家の違いに近いかも。今日は昼から、じょうじ君に付き合ってもらい神保町の楽器屋さんでPCと楽器やマイクのインターフェースとして、Roland のEDIROL UA-25EXを購入。早速入力を開始。ふふふふ、いい感じでほとんどストレスなく音作りや録音ができる。創作活動っていうのはボケ防止に最適だと思うし・・・ってか(笑)。

GarageBandにハマる

おおっと!夜更かしして日付が変わってしまい、今夜のブログを更新するのを忘れるくらい(歳甲斐もなく<爆)GarageBandにハマってしまった。HDレコーダーは持っているものの、はっきり言って宝の持ち腐れ状態だった。第一の問題は、あの機材一式と楽器をセッティングするのが面倒で、それだけで貴重な休日の時間を使うということになると敷居が高いのだ。さらに、あのHDレコーダーの複雑怪奇な操作に慣れるには、わざと解りにくく書いてあるんじゃないか?とさえ思われるような、サディスティックな分厚いマニュアルを理解しなくてははならない。HDレコーダー>面倒くさい>出してまで使用しない>したがってうまく操作できない>さらに面倒くさい>結局出さない>邪魔なだけ・・・>宝の持ち腐れのスパイラルに陥る(自爆)。

ちょっとした音源を録ったりしておくには、一昨年買ったROLANDのR-09で十分なんだけど、それさえも面倒くさくて「さくら」に置きっぱなしだったくらいだ。そのモッタイナさに先日気付き、自宅に持って帰ってきたので、この連休中にこの音源を新しい自宅のマックに取り込もうって・・・いうところから、今夜の話が始まったのだ、僕の心の中では。

以前から使っている外出用ポータブルのi-BookにもGarageBandは付いていたけれど、本格的に遊ぶのは今回が初めて。所詮オマケの無料ソフトだから、レコーディングするとしても子どもだまし的なチャチな機能しか付いていないだろうと勝手にタカを括っていたわけだ。

ところが・・・

これが存外想定外。期待値を遥かに越えて、面白い。マック特有の説明ビデオと検索したサイトでちょっと調べただけで、十分遊べちゃうくらい簡単かつ操作が楽じゃないの!これも素晴らしい。シーケンスのループも無数にあって、シンセを組み合わせたり生の音源を組み合わせれば、かなりのことが出来ちゃう。天は無限に高く、地は無限に深い感じ。

うほほほほう、これは面白い!ということで、当然ながらハマってしまった。今更だけど、新しい遊び見っけ!って感じ(笑)。
はしゃぎ過ぎか(爆)

May 3, 2009

パナソニックEP-MS40

昨夜は脳が融けちゃう位眠った。いーい天気の朝。10時間以上一度も目覚めずに睡眠したってことは、REM/Non-REMを少なくとも6サイクル繰り返したわけで、まだ脳が柔軟なんだろうと一人ごちたりして(笑)。世の中はGW後半ってことらしいけど、僕的にはGW初日。

午後から青葉台へ。伊東屋で先日の吉田画伯の絵画の取り付けの相談をする。狭い拙宅マンションのどこに置くかが大問題だったんだけれど、①玄関の廊下アプローチ壁面、②階段の踊り場の壁面、のどちらにするか。かみさんと悩んだ挙げ句①とした。でも実際には高い脚立がないと②の設置は無理なんだ、それに構造壁だし特殊な器具が必要。悩むまでもなかったわけね(笑)。

置いてみたら、もともとそこに置いてあったみたいにしっくりしたので、これで良しとした。

青葉台のユニクロ。いろんな企業とのコラボTシャツ980円。デザインも素材も良くて、この値段だったら安っ!。でも考えてみればTシャツなんて、そもそもそんなものなんだよね。パンツや靴下やベルトなどを大人買いする。衣料品の真の価値ってものを「見切ってる&見据えてる」という意味で、素晴らしいと思うぞ>ユニクロ。これで十分、つーか、これがいい。

その後は無印良品でサーキュレーター1900円(!)を衝動買い。さらに石丸電機(GW中だというのにガラガラだった)を徘徊していて、マッサージチェアのお試し。混んでいるとちょっと恥ずかしいけど、だーれも居ないのでやってみることにする。僕が試したのはパナソニックの最高機種(定価は40万くらいするらしい!)。へーーーーっ、これはすごいわ!と悶絶する。カタログをめくっていたら、最近のものは普通の家具っぽいのがある。パナソニックEP-MS40。いわゆるマッサージチェアのごついデザインはNGだった家のリビングにも、これならいいかも。家族全員で使えるし、ある意味安いかもしれない。要検討・・・(正直、欲しい!<笑)かも。

夕方は一週間ぶりにジムで泳いでからジャグージ&サウナで緩む。
嗄れ声も少しは良くなってきたけどまだ本調子じゃない。

May 2, 2009

チャージするGW

相変わらず掠れたまま酷い声。これがライブのあった先週末じゃなくてよかった。頭の中にぼわーと霧がかかっているみたいで、フォーカスが合わない感じ。とにかく山積している仕事上の問題に立ち向かうには、まずは自分の体力の快復が必須だろうと、午後は早めに帰ってきてずっとソファーで横になってBSを観ながらうつらうつらウダウダ。いくら眠っても眠りたりない感じ。このGWの休みで心身ともに充電するつもり。

ほめられサロンで、誉められて癒されよっと(笑)
http://kakula.jp/homeSalon/

May 1, 2009

GW突入なんだね

この新型インフルエンザ騒ぎはこれからもまだまだ続くんだろう。明日から日本ではGWの連休が始まるけれど、それが吉と出るか凶と出るかは、神のみぞ知る。でもたぶん前者だと思う。日本中でクールダウンすればいい。

今日も行政や医師会からの情報伝達が多数。マスコミやネットの情報の混乱は今の所はなく、ほっとする。とはいえ、僕らの医療現場での「本番」は、実は今年の冬場なのだという意見もある。この騒ぎがminimalなものとなることを願うばかり・・・。
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