助けあいジャパン

September 30, 2008

今日悩んでいる人へのメッセージ

その1:さとちゃん。想定外の合格で二次試験対策に悩んでいる。ま、でもさ、自分の実力以上のことは出せないんだし今更じたばたしても仕方ない訳で・・・今までやってきたことを素直に面接のときに出せるような努力をすればいいんじゃないかな。プレゼンについても、未熟に大人びた(背伸びをした)プレゼンに見飽きた僕ら大人達からすれば、真摯に一所懸命やっているプレゼンのほうが印象がいいんだし。

その2:超多忙、今まさに旬で大活躍の業界の友人。このところ胸の痛みがあるというので心配してメール。診察でもその後の検査でも、全然異常なし。むしろ6月くらいのほうがデータが悪いくらい。大丈夫、僕が保障します>もっと仕事していいよ(爆)。でもくれぐれも無理はしないこと、いつでも相談は乗るからね。

その3:腰痛で昨年暮れに手術したスタッフが僕のオフィスに直接相談に来た。仕事に復帰したら再発。大学病院の主治医からは再手術の可能性を伝えられて凹んでる。なんで自分だけこんな目に遭うの?二回目の手術で本当に良くなれるの?セカンドオピニオンを聞くことの遠慮・・・など、相談を受ける。ナースという医療のプロである自分と患者としての自分。冷静に見つめられることは素晴しいところだと思う。遠慮することはないので、とことん納得するまで情報収拾して納得いくまで説明を受けてから大切なことは決定するべきじゃないかな。院長として、外科医として26年の経験の医師として、できる限りの力になることを約束する。

その4:21時過ぎ、医師会理事会の最中の電話。昨年結婚した従兄弟から。関西にいる奥さんの父親が、いわゆる「難病」といわれて悩んでいる、とのこと。関西の大学病院からの情報提供を送ってもらうと、確かにかなり厳しい状況。現代医学はまだまだわからないことだらけで、完璧ではない、残念ながら。でも、それをどう受けとめるか?というのがポイントだと思う。その領域の専門家との相談の道筋をたててみることにする。奥さんにくれぐれもよろしく。

そんな一日。

台風15号

2週間前に行っていた台湾で、今度は台風15号がすごいことになったいるらしい。朝のニュースで台北の街頭で女の子が強い風に吹き飛ばされているところ(!)を写してた。13号よりすごい風みたい。あの13号の雨もすごかったけど、今度の15号は雨も風もそれ以上だって。うううむ、僕の想像を超える・・・

September 29, 2008

あっぱれDipity!

さとちゃんのAO入試の二次面接の準備をアシストするべく、最新のコミュニケーションツールを検索していろいろと試してみた。いやー、本当に勉強不足だったな。つーか、ほんの半年くらいでものすごく進歩してしまい、ちょっと前の常識が通用しない世界なんだね、本当に。

今回のキーワードは、自分史。さまざまなブログやSNSの新しい仕組みを見に行く。日本のものでは、Life pediaかな。でも海外のものは、もう一歩進んでいる。

最終的にDipityというサイトにたどり着く。これは僕とさとちゃんが考えていたものに実に近いことをしているので、驚く。早速お試し版を試してみた。うううむ、さすがGoogleだな。ただ唸るばかり・・・
やっぱり世の中同じようなことを考える人がいるんだね・・・と(笑)。でも、ポイントは「この次」なんだよね、たぶん。

お試し版は↓↓↓ 
http://www.dipity.com/user/marcmatsumura/timeline/personal
このサイトに鞍替えしちゃうかな(笑)。それにしても勉強になった。

おおっと、もう9月29日だわ。紗仁子18歳のバースデイおめでとう!!大変なバースデイ・イヴ(^_^;)

September 28, 2008

学会>書店めぐり>プレゼン準備

仕事関連の学会に出席してから、神保町の三省堂にて本探し。ネット関連、メディア関連のビジネス書や新書、大学生・一般向けの教科書などで、基礎資料とネタ探し。日頃、あまり読まない方面の本なんだけど、百花繚乱というか、すごい数のさまざまな内容のものがあるんだね。探し出し始めたら僕の知的好奇心のセンサーがエンハンスされてしまい(笑)、あれもこれも読みたくなってしまって、結局関係ない本も含めて8冊買ってしまった。

帰宅してから、来週末の二次面接のさとちゃんのプレゼン準備。なかなか大変だけど、親として協力できるのはアドヴァイスすることと、面接官の視点で問題を指摘することくらいなので、ここで一緒に頑張ってあげなくてはいけない。

September 27, 2008

池袋Deep China Town

今日は午後から職場関係の研究会。早いものでもう第15回なんだな。今日も症例検討会のパート1の司会を担当した。仲間内のリラックスした研究会とはいえ、なかなかレベルの高い内容で刺激を受ける。

途中で退出して、池袋へ向かう。10月11月のライブなどの打ち合わせ(この週末にやっておかないと間に合わないのだ)を兼ねて、じょうじ君と池袋北口のディープな地域(北口)の中国人街にある中華料理屋さんにて夕食。

いやー、面白かった&おいしかった!あのディープなエリアの今後が楽しみというか(笑)。詳細はハックルのブログに書きます。

明日も学会&さとちゃんのAO入試の二次試験対策で忙しくなりそうな週末。

生まれや育ちのよさ

麻生太郎が総理大臣になり、彼の人となりが色んな形でマスコミに紹介されるわけだけれど、どれも彼の生まれと育ちのよさについて、否定的な(否定的とは言わないまでも、少なくとも好意的とはいえない)表現をして、「所詮お坊ちゃまだから・・・」的に茶化している。それが僕は気持ち悪い、つーか、フェアじゃないなあって思う。

本当に生まれの良い人は、その育ちのよさを自慢する愚を冒すほど愚かじゃない、と思うし、生まれながらに厳しい境遇だった人で、本当の意味で成功した人生を送った人は、そのハンディキャップ(?)を卑下するほど愚かではない、と思うわけだ。

でも似非「育ちのいい人」とか似非「成り上がりの人」っていうのがほとんどなんだな、実際には。
だから、世間一般のウケを常に意識せざる得ないマスコミの論調としては、前者をこき下ろし後者に味方する、ということでバランスを取ろうとして世間に媚を売る訳だ。

でもどんな人生にでも、チャンスは均等に与えられていると思うし、それ(メリットもデメリットも含めて、ディーラーから初めに配られたカード)をどう利用するか?というのが勝負の分かれ目なんだと思う。その意味では、生まれはプラスだけじゃなくてマイナスのハンディキャップになりうるんじゃないかな?と思う。

麻生さんを例にとって言えば、僕はマスコミがなんと言おうと、「それがどーしたの?」って、胸を張っていればいいと思う。

September 25, 2008

背筋の伸びている女性

個人的な好みの問題ではなく(笑)、最近(ここ数年来)僕が考察していることで「古今東西の歴史をみると、(じつは弱そうに見えて、ピシッと)背筋の伸びている女性が社会を変えてきた」というテーマがあるんですね。仮説を立てた時から、ひとときも揺らぐことなく、現在では確信に近いな(笑)。しかし、現在の日本社会を見渡してみて、この背筋の伸びている女性(以下、背筋女)っていうのが、少なくなっているんじゃないかと危惧するわけだ。男はいいのだ、この際。何故ならば「背筋女」がしっかりしていれば、(村上龍の言葉でいえば)消耗品である男なんかいくらでも代替がきくんだから(笑)。背筋女のそれに比べれば、男の果たしてきた役割なんか、へ、みたいなもんなんだな。

ま、そのうちにどこかでもう少しまとめて書いてみたいとはおもっているんだけど。

↑↑ そんなことをつらつらと考えていた研究日。
夏にいろいろとアドヴァイスしたり文献を一緒に探したりディスカッションして準備した三女さとちゃんのAO入試の一次試験の発表が、さきほどインターネットであって・・・通過!だって。トライしてみるもんだな・・・よかったね。さとちゃん。

September 24, 2008

スターの食事

先日このブログでも「スターの休日」について書いたけど、今日は「スターの食事」について(笑)思い出したネタがあるので書いておこう。

小学生のころ読んだ雑誌(たぶん「明星」だと思います)で、当時の大スター小林旭さんのロケ現場だったか舞台の楽屋のレポートがあって、「スターの食事」というコーナーで彼の楽屋での食事が紹介されていた。

彼曰く、「僕はいつも中華屋さんのメニューを{全部}頼んで、「一口ずつ」食べるんだ。たとえば、餃子一個、肉団子一個、野菜炒め一口、やきそば一口・・・みたいにね。」と。写真付で「これがアキラ流」とか書いてあって(爆)、この記事を読んだ少年の僕はぶっ飛んだわけです。「すっ、すごいっ!やっぱりスターは考えることが違う。それにしても、出前を持ってくる中華屋さんも迷惑だろうだし、もったいないなぁ・・・」と(爆)。なぜかその後ずーっと僕の記憶に残っていて、「小林旭=出前全部オーダー」というイメージがインプットされてしまった。そのくらい「衝撃的な記事」だったんでしょうね、当時の僕にとっては。

Time goes by...それから数十年経って

数年前、たまたま小林旭さんと何回かお話する機会があって、直接ご本人に聞きいてみました。
「あのう・・・数十年前、僕は雑誌で読んだんですが・・・本当ですか?その話(笑)」って。もちろん言外に「そんなワケないですよね」っていう確認の意味をこめて。

ご本人と奥様は大笑い。「ははは。まんざらウソでもないけど、当時だって「全部もってこい!」なんてやりませんよ、さすがに」ですって(笑)。まあ、雑誌っていうのは勝手に書いちゃうんでねぇ・・・なんてフォローもしていたけど。

やっぱ、本当だったんだぁ!この話っていうのは、その後の「小林旭伝説」のひとつになっているらしい。もしかしたら、アキラならやるかも・・・って思わせるキャラだったんだろうな、当時は。

September 23, 2008

秋分の日

2008年秋分の日。あああぁ、早いなぁ今年も。快晴で気持ちのいい気候。火曜日の休日っていうのはなんだか得した気がする。午前中に済ませなくちゃいけない仕事&用事をさささっと済ませて、11時半から1時間ジムへ。休日なのに今日は何故かプールがガラガラで気持ちよく20本1000mを伸びまくる。サウナ&水風呂でリフレッシュしてからグランベリーモールへ。

「Garlic Jo」でジャンバラヤ&ビール。ふふふ。運動後の身体に染み渡る。その後はシネマコンプレックスで映画「二十世紀少年」。日頃はほとんど漫画をみない僕だけど、この漫画は単行本を持ってる。世代的にも僕らの世代で懐かしさもある。浦沢直樹の原作ストーリーは大人の鑑賞に堪える深さがあるし。やっぱ、この人は天才。ある意味、荒唐無稽なストーリーが映画化されるとどうなるのかな・・・と思って観始めたんだけど、わりと原作に忠実というか、それなりに楽しめる作りになっていた。余談だけど最近のシネマコンプレックスって椅子がいいし広いし、本当快適だな。

夜ご飯はOutbackステーキハウスのスペアリブ。今日消費したカロリー以上に食べすぎ!(笑)

September 21, 2008

大爆笑!サラリーマンNEO@NHK

いやー、NHKもやるもんだ!
大爆笑&感激してしまったのでブログに記しておこう。

この番組、今まで僕が知らなかっただけなのかもしれないけど、もっと注目浴びてもいいよね。
http://www.nhk.or.jp/neo/index.html
サラリーマン体操というのが、圧巻でした。
美人の女優さんに、アホな体操させちゃうNHKを見直した(笑)

その昔の「ゲバゲバ90分」的なノリが懐かしいし、イギリスの国営放送BBCだって「モンティ・パイソン」やっているんだもんね。NHK頑張れっ!って気になる番組。

スターの休日

休日。9時間睡眠をしてもまだ眠い感じ(笑)。午前中は原稿書きやら、溜まったデスクワークをしてから、床屋さん>ジム>食事(青葉台の「新宿すずや」で、おろしロースかつ定食)>買い物>帰宅してもう一度お風呂に入って>昼寝。。。といった、ふつーの休日で充電。

小学生高学年だったと思うんだけど、「スターの休日」のような番組があって、ある日の内容がすごく記憶に残っている。その回のスターは、黒澤年男さん。今は役者というよりバラエティのタレントって感じの人だけど、当時は東宝のニューフェースで売り出し中で、若大将シリーズで人気抜群だった加山雄三の「後釜」的な立ち位置だったと思う。あの時代、ああいう「濃い」感じの男が人気だったんだろうな。その番組で、彼の休日の一日を追うわけだけど。。。それが今思い返してみても爆笑もの。

まず早朝は乗馬。ただ何故かウェスタン調というか、カウボーイみたいな格好でやる訳だ。子供心に「ん?スターっていうのは、普通の乗馬のときにもカッコつけなくちゃいけないんだな。。。」と思った。次に彼が行くのは、クレイ射撃。黄色のレイバンのサングラスをかけた姿は珍しかったので印象的。乗馬とかクレイ射撃とか、今でもだけど当時はもっと珍しいスポーツ。ふつーはやらねーぞ(笑)。「さすがスターだな、でもわざわざ休日まで、ソンナコトしなくちゃいけなくてタイヘンだなぁ・・・」って観ながら思った。そして次に彼は、ジムに行くわけ。自慢のスポーツカーに乗って。今みたいにスポーツクラブが一般的じゃない時代なんだけど、YMCAみたいな体育館に行って鏡の前でダンベルとか持ち上げたり(胸毛見せながら<笑)腹筋したりしてから、サウナに入って・・・最後に焼肉を食べながらビールを飲む姿で番組のエンディングへ。「これが最高です」なんてね(爆)。

乗馬>クレイ射撃>ジム>サウナ>焼肉 それも外車のスポーツカーに乗って(ぎゃはははは!濃い!、濃すぎるぞ!)。子供心に「これはテレビでかなり脚色していてウソなんだろうけど、スターっていうのはすごいなぁ・・・」って思ったな(笑)。一般の視聴者とスターとの生活に「かなりの距離感」があったのだね、あの時代。だから記憶に残っているんだろうけど。

September 20, 2008

秋のイベント打ち合わせ@神保町

今日の午後は秋のイベント打ち合わせ、ということで、ま&じ@神保町。いつものパターン。4枚目のCDのジャケットを多少修正して最終版を決定し、秋のライブまでに仕上がりそうです。今回のCDのタイトルはNose of Black Cliff(黒崎の鼻)。思い入れのあるハックルおやじの聖地ですね。昔(高校時代)の曲からタイトル曲まで含めた新しい曲までを収録してあります。自分達でいうのもなんだけど、わりとコンパクトにまとまっているんじゃないかな。乞うご期待、です。

今年の秋も10月5日のFMサルース生出演、名古屋ライブ遠征、11月の自主ライブと・・・公私ともに忙しくなりそう。わくわく。

September 18, 2008

おちゃ

もともとお茶は好き。冷たい緑茶は一日2本1Lは飲むし、リラックスタイムのお茶はTwiningの中国茶ブレンドのLady Greyがお気に入り。今回の台湾旅行では、有名な「凍頂烏龍茶」「鉄観音茶」「東方美人」を買って帰ってきた。茶器は「陶伯坊」の「同心杯組」という一人用マグカップみたいな茶器を買ってみた。

これがいいんだな。烏龍茶は二番目煎じがおいしい・・・。軽いアロマの香りがいいし、仄かな甘みがおいしい。調べてみたら、東方美人(白毫烏龍)っていうのは、お茶の若芽につくウンカの唾液が醗酵過程で作用してあの独特の甘さが生まれるんだそうな。何回も淹れていろいろと味と香りが楽しめるっていうのも面白い。

大量に買ってきたから、当分は楽しめそうな感じだな。

台風13号

先週末の台湾旅行中、しっかりと「お相手」した台風13号。向こうでは「亀速進」なんて表現してたくらいゆっくりと千鳥足みたいにふらりふらりと北上している。別に僕を追いかけてきたわけじゃないんだろうけど(笑)。

ということで、勢力を盛り返した13号くん、この週末に日本列島をかすめて北上するらしい。西日本ではもう豪雨が始まっているみたい。関東地方に来るのがこの週末ということで、同じ台風に別の場所で2度も遭遇するなんてそんなにあるこっちゃない(笑)。

September 17, 2008

今夜は北京ダック

このところ中華づいていたワケだけど(笑)、さらにもう一件!

今日外来で、先週手術をした中国人のコックさんから頂き物をした。「僕が作ったものですけど、よろしかったらどうぞ・・・ほんの気持ちです」と、手作りの北京ダック!せっかく作ってきていただいた好意に甘えることにする。Hさん&奥様、感激・謝謝!

さて、帰宅してパッキングを開けてみると、北京ダック、巻皮、3種類のタレ(甜面醤、辛味噌、甘酢だれ)、きゅうり、長葱、北京ダックの皮を取った後の鴨肉の塊(一羽分の鴨鶏がら&鴨肉)が、それぞれ分けられて綺麗にパッキングされて入っている。さっそく頂いてみると・・・お・い・し・い <<<- v(^__^)v  3種類のタレもそれぞれおいしいの。中華レストランのコースなんかでは、各自1-2個っていうのが普通だけど、今日は大満足な量だったし。

食べ終わってからは、鶏スープ作りを開始。生姜、ニンニク、玉ねぎ、長葱とともにグツグツ煮込んでます、今。ふふふ、これも楽しみ。このスープで台湾で味わったお粥を作ってみようっと。

最近は喰いものの話題ばっかだな(爆)。

September 16, 2008

12食連続中華@台湾

この週末の台湾旅行中の食事を想い出してみると、金曜日にJALに乗ったときから月曜日の夜に帰宅するまで連続12食、オヤツや夜食を含めて「すべて中華」だった。これは記録。でも、すごく自然だったし僕的には全然辛くはなかったな。これ、日本食は別として、中華だから可能だったんだと思う。イタリアンやフレンチだったら、かなり辛いはず。ああ、おいしい旅だったな。また行きたい、近いうちに。

さあて、休み明け。懸案の仕事山積。ぐわんばらねばっ!・・・ということで、仕事の帰りにジムへ。5日ぶりだったので軽めに10本500mの後、サウナでまったり。63kg>絞らねばっ。

September 15, 2008

台湾ひきこもり一人旅:最終日

6時起床。今回の巨大台風のニュースばかり。橋が崩れて車が落ちちゃったり、地盤が緩んでビルが傾いちゃったり、街の中に「滝」ができちゃったり…すごいことになっている。今朝も結構な雨。ただ風はそれほどじゃないみたいだ。昨夜コンシェルジュに聞いて7時半にタクシーを頼んでおいたので、それまで烏龍茶を飲みながらのんびりする。すんなり&ニッコリ(安っ!)チェックアウトして車に乗り込む。

このタクシードライバーのオニイチャン。雨の中を大爆走する。高速の路肩を100kmくらいのスピードでずーーっと進んで、車線変更を繰り返しながらバスやトレーラーの合間をすり抜けて突っ切って行く。それも、初めから到着までずーっと無線でしゃべり続けているため、片手はマイク片手でハンドルというスタイル(笑)。桃園に近づくとかなり雨足が強くなりほとんど前が見られないくらいの強さなのに、構わず進むドライバー。僕もさすがに後部座席でシートベルトを締めた。所要時間45分で到着。さすがに早いわ(爆)。

空港は大混雑。中国人って大声だと思う。だから公共の場所で集団になると、かなりウルサイ。JALのカウンターも大混雑で長い列。成田ではウェブチェックインだったので、すごくすんなりと済んだチェックインもここでは従来のカウンターでの業務なので遅々として進まない。結局9時過ぎ、になる。実は空港で朝ごはんを食べるつもりで朝ごはん抜きにしていたのだけど、ちょっと時間的に厳しいので断念。出国手続き後、免税品のお土産店を冷やかしてから早々に搭乗しちゃうことにする。今回はネット予約で2階席。2階は落ち着くんだけど今回は満席だったので、逆に1階より狭い。ま、しょうがない。インディジョーンズを観ているうちにあっという間に成田到着。

ということで、今年の夏休み引きこもり旅行は無事終了。史上最大級という台風直撃というハプニングで故宮に行けなかったのが残念だったけど、それはそれで得がたい経験だったし、街歩きは十分できたし、おいしいB級中華も堪能したし、悶絶マッサージで骨抜きになったし・・・ま、いい休みでした。3冊持っていった小説は全く読まず、せっかくプールのあるホテルを選んだのに全然泳げず。帰宅して体重計に乗ったらなんと64Kgを超えていた。やべっ!

台湾引きこもり一人旅:第3日(その3)



15時過ぎ、小腹が空いてB2のフードコートに戻り「安南」という店で「蝦仁但仔麵」を食べる(60NT$=240円だぜ!)。サイズもおやつに丁度いいし、ぷりぷり海老と甘辛い豚肉そぼろもおいしい。ねぎと香菜(パクチー)も絶妙で大満足する。それにしてもこの時間でもすごい人。いろんな中華があるのと、それに比べてイタリアンとかフレンチは皆無。中華7、日本(日式)2、その他1という比率か。

5時過ぎに、さすがに疲れてMRTでホテルに戻る。東京で言えば渋谷と池袋と浅草と上野を歩き回ったみたいなもんだ(笑)。中山地下街を歩いていたら、ちょっとした広場があり、鏡を前にしてヒップホップのダンスをしている若者達(ローティーンの高校生くらいだ)が数チーム。体育会系のダンスで女の子と男の子が仲良く練習している。そのグループの中で一番巧いダンスをしている女の子3人組のダンスをしばし見物。皆汗だくで一所懸命練習しているんだね。ホテルの部屋に18時過ぎに戻り、シャワーを浴びて小1時間うとうとする。


さて、今回は雨ということもあり夜市にまだ行っていない。やはり台北に来たからには夜市に行かねば!ということで、「士林夜市」へ向かうことにする。MRTで劍鐔(チェンタン)へ向う。もう完全にMRTは使いこなせるようになった。

士林夜市。まず熱気と匂いに圧倒された。これはアジアの匂いだわ。呼び込みのおじさんやおばさんをいなしながら(笑)、店を物色。どれもおいしそう(笑)

おいしいお粥を今回食べていないのを思い出し、「広東粥」のお店に入る。鶏肉、烏賊、蝦、貝柱と卵のお粥。揚げパンが入っているんだけど、しかしっ!、熱い。熱すぎて下唇をヤケドしてしまった(涙)。しかし一日中、中華を食べていた胃にはやさしいゴハンだった。その後は、排骨と腸詰めを齧りながら、雑貨を扱うお店を冷やかしたりして、MRTでホテルに帰還。帰路、コンビニに寄りお土産を買う。街を歩き回ったわりには、全然買い物していないので。結構面白い買い物。

明日は10時のフライトで帰国の予定。

台湾引きこもり一人旅:第3日(その2)

その後、道を隔てた新しいSOGO忠孝復興店へ移動。ここはブランドショップが多し。ブランドは全然興味がないのでパス。わざわざ台北でヨーロッパのブランドを買うことないもんな(笑)。差し当たりここでもB2のフードコートへ。ここにも「鼎泰豊」があり、厨房がオープンになっている。お兄ちゃんたちがすごいスピードで小龍包を作っているので、写真を撮る。

さすが人気店。面白かったのはB3の食料品コーナー。かなり充実した内容の食材多し。日本製品がかなり多くこの内容だったらほとんとの日本の食材が揃っていると思う。また魚のコーナーには中嶋水産が入っていて、さばの干物(日本花飛干)、ほっけ(日本花魚)、鯛(加納って書いてあった)、はた(石斑)などを売っている。肉も安い。調味料もいろいろあって料理好きの血が騒いだ(笑)。おみやげ用に烏龍茶なとを購入する。ここの7階には吹き抜けがあって日本庭園がある。その前で一休みしてから自分用の茶器を購入した。これが今回の旅の唯一の自分のための買い物。

次にPAGEOME(漢字は失念)という大きな書店へ。僕は外国に旅をする時には、その街の書店に入る事にしている。その街の知的な傾向が一番わかるから。この書店も興味深かった。文学のベストセラーは「最後的演講The last lecture」だった。日本の作家のコーナーもすごく大きい。面白いのは日本の本のテキストの部分をそのまま中国語に翻訳して売っていること。日本の雑誌(特に女性誌はほとんどあるんじゃないかな?)も人気がある。「おたく」系の本、例えばフィギュアとかガンダムの模型とか車とかの本も多数。あまり詳しくないけど漫画(コミックス)に関しても、かなりのスペースがあってたくさんの人が立ち読みしていた。ポニョとかも大きなコーナー。すごく面白かったのは旅行本のコーナーで日本のガイドブックが多数。「東京/攻略:食玩買...」とか。内容がまたおもしろい。本当かどうかわからないけど木村拓哉が行っている美容室(本当かよ!)とか、池袋のお好み焼き屋とか秋葉原のメイド喫茶とか原宿のブティックの歩き方とかが紹介されている。かなりディープな内容(爆)。僕が台湾に来るのにいろんなガイドブックを参考にしているのと全く同じなんだよね。微笑ましいというかなんというか。この書店で2時間近く過ごしてしまった。「Nippon Blue日本藍」なんてブランドもあった。日本資本のデパートだからってわけじゃないと思うけど、Sony Styleというコーナーが秀逸。Apple Storeみたいな感じ。SonyのブランドイメージはPanasonicや Hitachiや Toshibaと比べると3歩くらい先を行っていると感じた。

このSOGOはこの国の中で「日本的おしゃれ」スタイルの最先端をいっているんだろうな。日本人として「誇らしい」というか「こそばゆい」というか、不思議な感覚。フランス人やイタリア人が日本の社会で感じる「こそばゆさ」ってこんな感じなんだろう。それにしてもこの国は「親日的」だと思う。かたくなに反日教育を未だにやっている国とは違う。特に若い人が日本文化に対してレスペクトしているのがわかる。どうせだったら台湾は中国(大陸)との複雑な関係を打ち切ってしまって、日本とがっちり組んでしまえば面白いのに...なんて、勝手に妄想したりして。政治的というより心情的にもっと結びついちゃえばいい。その文脈で話を進めると、その昔の「大東亜文化圏」という発想はすごく面白いわけだ。つーか、もう文化的には「極東アジア」文化圏を作っているわけだから。

台湾引きこもり一人旅:第3日(その1)

台湾3日目

5時過ぎ(日本時間で6時)に目覚めたけど、昨夜の悶絶骨抜きマッサージ(笑)とワイン(結局1本空けてしまった)で、まだ眠い感じでベッドでウトウトする。7時起床。外は軽めの雨。熱いシャワーを浴びてから明園西餐ガーデンに朝食ブッフェへ。念願の中華粥の朝食。日本でも同じだけど旅行先の朝ご飯ってなんでこんなにおいしいんだろ。大満足で部屋に戻り今日の作戦を立てる。電話でコンシェルジュに聞いてみたら、やっぱり台風で故宮博物院は臨時休業だって。山の中にあるもんな、今回の旅の目的の一つだったけど仕方ない。こうなったら台北の街のB級グルメを楽しむことにする。

10時すぎに中山北路を南下して新光三越へ。11時開店ということで、開店前に店員さんを集めて朝礼をしていた。中国語で皆で「いらっしゃいませ歓迎光臨!」とかやっていて面白い!立ち止まってその様子を観ていたら、店員さんに変な顔されてしまった。ごめんね(笑)。その後は承徳路をさらに南下する。この辺りは築ウン十年は経っている今にも崩れそうなビル(でも現役)が多い。大通りを一本入ると新旧混在、廃墟一歩手前くらいの古さ。でも趣きはある。

11時に台北車驛に到着。すっげー巨大な建物に驚く。巨大吹き抜けがある。台湾はかなりこじんまりした国なのに、建造物はやたら巨大。中国人の感性なんだろうな。2階にある微風(Breeze)フードコートを覗く事にする。ガイドブックではあまり紹介されていない新しいフードコートだけど、きれいだし機能的だ。テーマ別になっていて観ていて飽きない。さぬきうどんとか大戸屋とかカプリチョーザもある(笑)。スターバックスでカフェラテ(那堤:これでラテと読むらしい)で一休み。コーヒーを飲みながらガイドブックを読んでいたら、突然40歳位の上品な女性に英語で「もしかしてマーク?」。これには驚いた。単なる人違いなんだけど、あまりにも偶然の一致。「!!!、??? わたし にほんじん かんこうきゃく、たぶんwrong person you expect!」

駅前にある竹光三越を散策。レイアウトも雰囲気も日本のデパートそのまんま。おみやげを探してみるがどれも日本で買えるものばかりみたいなもので何も買わず。その後はMRTで「忠孝敦化」へ。この辺りはおしゃれな店が多いとのこと。それとだらだらと降る雨の中の街歩きは面倒なので地下街のあるこの街に行ってみることにしたのだ。「東區地下街」。期待に反してがらーんとしている。例によってキッチュでチープな、何を売っているのかよくわからない店多数。面白いのはギャラリーを併設していることで、ホームレスのおじさん達も居る。「忠孝復興」驛まで歩いて行き、太平洋そごう(SOGO)へ。ここは台北一番の売り上げを誇るデパートとのこと。B1のフードコートに入り「福建麵」という店でランチセット(130NTG$つまり500円くらい)。魯肉飯、空菜炒、蠣仔煎(カースジェエン:台湾の小ぶりの蠣入りのオムレツ)魚丸湯(魚のつみれの入っているあっさりスープ)。すごいボリュームだ。

座る席がなくて一人でうろうろしていたら、4人掛の席が空いている。そこに座っていた若い男女のカップルと目が合ったので「そこあいてます?」と日本語で聞いたら「どうぞどうぞ、すわってください」と日本語で返答。礼儀正しい人たちだった。「精緻昆布鍋」というのがあって、これはどうも「しゃぶしゃぶ」のことらしい。お寿司もあってこれも人が入っていた。東急ハンズがあって「推薦人気商品」コーナーがある。日本語の広告がそのまま使われているのが面白い。感覚的には日本で英語のコマーシャルを流している感じか?日本のものが「何となくおしゃれ」なイメージであることがわかる。

映画の広告:「興狗狗的10的約定」 犬との10の約束。これが台湾では大ヒットみたいだ。

September 14, 2008

台湾引きこもり一人旅:第2日(その3)

あれこれ書いているうちに、その3になっちゃった。おお、そういえば日本の映画もいくつかやっていたな。「ALWAYS幸福的三丁目」とか。

さて、シネマコンプレックスのコスプレ美人ウェイトレスに別れを告げ(何もしてません<爆注)、暴風雨の中、ただひたすら巨大ビルの軒下のアーケードをたどりつつMRT市政府駅へ戻る。板南線を西に向かって「台北駅(車驛)」で下車。というのはガイドブックによるとこの辺りには地下街があるらしい。台風でも地下街は大丈夫だろう、という淡い期待。

正解でした。そんなに規模は大きくないんだけど雑然とした地下街はこんな天気でも元気に営業中。衣料品、薬局、CD店、下着屋、Tシャツ屋、ゲームセンター、飲食店が渾然雑然となっている。扱っている商品はどれも、キッチュでチープな中華的な「あの感じ」のものばかりで、面白いけどちょっと買う気にはならない...、観るのは面白いけど。アメ横と浅草仲見世と歌舞伎町を足してよく混ぜて、横浜中華街のスパイスを効かせて再構成した感じかな。飲食店も、麺や粥や点心やお菓子のファストフードの他に、訳の分からない焼き肉屋(蛙専門店なんかもある<うげっ)、おもしろいのは回転寿司とか日式ラーメンとか定食屋(とんかつとか天ぷらとか)もある。ということで、地下街の中の匂いが凄い。醤油よニンニクとネギと仄かに八角の混ざった匂いというのか。日本の地下街とか繁華街にも特有の匂いがあるんだろうけど、僕らには当たり前すぎてあまり感じないんだろうな。でも、これは「濃い」。この「濃さ」っていうのがこの国の特徴の一つだと思う。

MRT淡水線に乗り換えてホテルに17時ころ戻る。シャワーでリフレッシュしてから、今回の旅の目的の一つの台湾マッサージに行く事にする。いろいろあるみたいだけど、結局一番規模が大きくて有名(そう)な「嘉門世家理容名店」に行くことにする。電話で予約するとホテルまで迎えに来てくれるとのこと。17時半の約束時間を20分すぎにピックアップしてもらい、地下の店内に。志村けんをはじめとして日本の芸能人の写真が一杯。客のほとんどは日本人の男女。やり手ババアみたいな女性にメニューを見せてもらい、「全身マッサージ(90分)」と「足裏マッサージ」のオプションを付けてもらう。で、20歳代のスタイルのいい美人(75点くらいか<笑)のマッサージ師(「嬢」と書くべきなんだろうか、こういう場合<笑)に案内されたマッサージ部屋は、個室で実にアヤシい雰囲気。薄暗い室内には床屋さんの椅子を巨大にしたみたいなベッドのような椅子。「パンツ以外はすべて脱いで着替えてください」と言われる。そのベッドに横になると柔らかい布団をかけてくれて温かいタオルを頭とか首とか肩にあててくれる。き、気持ちいい。ポイントを初めから衝いてくるな。頭から顔、首、肩とクリームを塗りながらのマッサージは痛&気持ちよくて、うとうとするほど。後半からうつ伏せになり、そこに彼女がのってくれるんだけど、これが噂通りで力加減が絶妙で気持ちいい。1時間くらい揉まれまくっている所に、足裏マッサージのおばちゃん登場。先ほどからのマッサージ嬢&新登場の足裏おばちゃんの二人の同時攻撃。もう骨抜き状態のへろへろ。これで2000NT$(約8000円)なら、安いでしょ。ホテルに戻り、ホテル内の四川料理「川菜廟(字がちょっと違う)」で酸辛湯麺&麦酒。中華料理リテラシーの高まっているので(笑)、これは60点だったな。

September 13, 2008

台湾引きこもり一人旅:第2日(その2)

この台風を「辛楽克」と呼ぶらしい。さかんにTVニュースで言っている。アメリカのハリケーンみたいに毎回ネーミングするんだろうか?その辺はわからない。それにしても外は凄い事になっている。部屋に戻ってからCNNのアジア版をチェックしてみると、かなり悲観的な予報(爆)。ま、楽しみにしていた故宮博物院が閉館になったので、こうなったら今日は出来る限り台北の街を歩き回ってみる事にする。

11時、先ほど買った「雨カッパ」で完全装備して外に出る。ビルの軒下がアーケード状になっているのが助かるけど、かなりの風雨で1ブロック行くだけでぐしゃぐしゃ(笑)。でも、こんな経験できないぞ、東京じゃ。そのビル軒下で信号が変わるのを待つ間、となりのおっさんと目が合った。大声の日本語で「このタイフーン、凄いね!」とウィンクしながら言ったら、どういうわけか通じたみたいで、笑顔。僕も大爆笑。こっちの人も笑っちゃうくらいの台風なんだわ。共有体験。

MRT(Mass Rapid Transit)の中山駅にたどり着いてみたら、「新光三越」は臨時休業。おっとっと、台風でデパートとかも休んじゃう訳ね、この国は。ふつう休まないだろ(苦笑)、おみやげを買おうと思っていたんだけど、これも断念。ま、博物館を休んじゃう国だもんな...と毒づきつつ、周辺を徘徊する。お昼は、「京鼎楼」の小龍包。二子玉川SCにも入っている超有名店「鼎泰豊」も有名だけど、そこで修行した人が2002年に独立して出来た店。あっさり&こくのあるスープがたっぷり入った小龍包を刻み生姜&酢醤油でいただく。蝦仁蛋炒飯もあっさりシンプルでおいしかった。麦酒も入れて400NT$、やっぱり安いな。

林森北路を南に進んで、さとなお君推奨の「林森公園」を横切る。この公園、天気がよかったら気持ちいいんだろうな。明石元二郎(大正7(1918)年に台湾に赴任した第7代総督。日露戦争において機密工作によりロシア革命を支援し、日本の勝利に大き く貢献した蔭の立役者)のお墓がひっそりとあって、びっくりする。あの「明石大尉」だとは。日露戦争の時にヨーロッパでスパイをしていた軍人(昔の少年向け歴史小説のヒーローだ)が、晩年は台湾の総督になっていたんだね。

MRTは快適。センスもデザインも乗客のマナーも日本の数段上。トークンも使いやすいしおしゃれ。プラットフォーム(月台)が広くて気持ちいいし、線路も広軌なので車内も広々している。旅行者でも十分使いこなせるのがうれし。Taipei Main Station(台北車驛)で板南線に乗り換えて、台北101のショッピングモールを目指す。さすがに101くらいの施設なら、この天気でもやっているだろ、という淡い期待で。MRT板南線「市政府」で下車。地上に上がってみると、やはりすごい風雨。動きがとれない人たちで大混乱している。タクシーを止めて101へ向かうが...入り口でガードマンのおっさんに止められて「今日は臨時休業なんだよね、ごめんね!」だと!妙に愛想のよかったタクシー運転手のにいちゃんも「あれー、知らなかったなあ...台風で休業だって」と。絶対に知っていたはずなんだよな、載せる時から。仕方ないので、英語で「もとの場所に戻る」ように話すが、「僕、英語わかりませーん!」と周辺を走り回るだけ。70NTドルのはずがどんどん跳ね上がるメーター。それを観て、キレた!出来る限りドスの効いた大声で「テメー、なめんなよ!すぐ止めろ、ここで!」と日本語で怒鳴る。日本じゃ絶対やらないんだけど、旅行者(みえみえ)であるボクをカモにしたことに本気で怒ったのだ。(何故か)携帯で話しつつへらへら笑いながら、奴は車を停めた。メーターは110NTドル。120NTドルを叩き付けて外に出た。スッゲー腹が立った。こんなタクシーがあるんだな、この台北でも。Good guys & bad guys.

ところが降りた所がどこなのかわからない。台北101の巨大ビルディングを目印に工事中ビル現場を進むと、突然巨大なシネマコンプレックス「台北信義威秀影城」が出現。台風で他に遊びにいけない人たちで溢れている。若者のファッションは日本と全く同じだな。それにしても「信義新都心」と呼ばれるこの周辺は、道幅も広いしそれぞれの施設が未来的。異様にでかい信義三越のコンプレックスが3つだか4つだかあって、ブランドショップ軒を並べている。歩いているとどこの国にいるのか、わからなくなる(笑)。とはいえ、この台風ですべて閉鎖。ま、仕方ないでしょ、って位の風雨なんだけど。一休みするため、その巨大シネマコンプレックスの中にある LA Cafeという店に入る。お店の女の子が皆すばらしく可愛くてスタイルがいい。おしゃれな地区のおしゃれなお店なのですね。あとはコスプレなんだろうか?、超ミニのセーラー服でちょっと驚く。すべて英語でオーダーしてMRTの駅までの行き方を聞いたら、完璧な英語の対応。窓から見える巨大な101に、叩き付けるような雨(というか、本当に水塊って感じなんだ)。

台湾引きこもり一人旅:第2日

台湾引きこもり一人旅:2日目

5時に目覚める。日本時間で6時だからけっこうゆっくり眠ったことになる。6時ころまでまだ外暗い。熱めのシャワーを浴びて、部屋の中国茶を飲みながら、だんだん夜が開けてくる街をぼーっと眺める、ああ、夏休みって感じの時間。中山北路ってなんとなく大阪の御堂筋に似ている。

史上最大級の台風(こっちの言葉だと風ヘンに小さく台って書くみたいだ)。外は雨が降ったりやんだり。さすがに風は強そう。TVでは「陣風9級」とか言っているけど、たぶん「かなり強い」ってことなんだろうな。朝食のビュッフェに6時半に下に降りたら、客は誰もいなくて僕だけ。面白いのは、ビュッフェなんだけど卵料理とベーコンかハム、コーヒーがテーブルに出てくる。お粥の中華の朝食を期待していたけど、五穀粥はいまいち。炒飯が軽めでおいしかった。日本人観光客のために日本食らしきもの(納豆とか海苔とか)があったので味見したけれど味噌汁は×でした。ということで、洋食&中華のダブル朝食をがっつりと食べて(朝から食べ過ぎ<笑)、8階の部屋に戻る。

今日は故宮博物院に行く予定だったけど、台風ということで一抹に不安があったのでコンシェルジェに電話で問い合わせると。。。がーん、やっぱり今日は臨時休業だって。外を見ると雨は降っていないし、博物館は雨は関係ないじゃん、と言っても仕方ない。気を取り直して周辺を散策してみる事にする。

中山北路は大きな通りで、街路樹がある。傘をさすほどじゃない雨だったんだけど、時折ものすごい雨粒が落ちてくる。風も同じ。静かだと思っていると突然荒れ狂う。こんな感じなのかね、こちらの台風は。考えてみると日本に来るのはこの台風がもっと成長した(熟したというか老成した?)ものだから、違うのかも。ビルの軒下がアーケード状になっているので傘をさす必要がなく助かる。それにしても全然人が歩いていない。早朝&台風&週末だからね。

30分くらい歩き回って大体の土地勘をつかんだと思ったら、今度はかなり強烈な雨と風。持って来た折りたたみ傘では意味をなさないので断念。アーケードで雨宿りしていたら、60歳代くらいのおばちゃんが出て来て、中国語で「あんた、傘持ってないんだったらコレ使いな!」って意味だと思うんだけど、大きな傘を持って大声の中国語で言われた。「わたしにほんじん、ちゅうごくご、わかりません。でもコレ(傘を指差して)あります。謝謝!」と言ったら、わかったみたい。親切な人だ。その後もどんどん雨風は強くなるので、こっちの人たちのまねをしてビニールの雨具(カッパですね、いわゆる)をコンビニで購入する。これは正解。それにしてもコンビニが多い。セブンとかミニストップなど日本資本のものが多数。中はほとんど日本と一緒なんだけど、商品が面白いなあ。台湾バージョンの日本製品が一杯ある。

デパートもまだ開いていないし、さすがにこれ以上歩く事は無理と判断して、10時にホテルにいったん退却。

台湾引きこもり一人旅:第一日

さて、ここからが今回の旅の記録。

ネット予約した席は3席を独占できるいい席。エコノミーだから狭いけど、ま、しゃあない。タダだもん(笑)。JALの機内食のビビンパ丼(親子丼とのチョイス)は、なかなかおいしかった。ビジネスの中途半端に気どったコースもどきより、ずっといい(負け惜しみ<笑)。機内ではビールとワインを飲みながら、話題の映画Sex And The Cityを観る。オリジナルはTVシリーズだったな、確か。NYの女性4人組の話。ずっと、40歳くらいの女性達の話だと思って観ていたんだけど、途中から、彼女達の設定が50歳ちょい手前ということがわかり、びっくりする。同世代じゃん。アメリカの同世代の女性はあんなおっちょこちょいで落ち着いてないのか?ちょっと疑問。華やかなNYのキャリアウーマン(はは、死語か)の世界が描かれているんだけど、セックスに対して前向き(笑)というか貪欲というか。その他にも生活に関して(たぶん)女性の本音ってこんな感じなんだろうなって思わせるリアルな会話が面白かった。アメリカ版「幸せ探し」ストーリー。それにしても出ている女性みんなが、楽しそうにしているわりには幸せそうじゃないっていうのも、アメリカ的ではあった。何回か、ぎゃはは笑いをしてしまった。余談だけど、日本語吹き替えは最悪で、あれならやらないほうがずっといい。1分で呆れて本編へもどる。ストーリー自体は単純でお約束的なんだけど、realistic romanticist(現実的なロマンティシスト)とromantic realist(ロマンティックな現実主義者)の話なのだね、結局。もちろん前者が男、後者が女なんだけど。うん、この映画は劇場に行って観るほどじゃないけどDVDでレンタルする価値はあるかな。

あっという間の3時間で、次に選んだインディージョーンズの途中で、台湾桃園国際機場(空港)に到着。本当に近い。
前に来たのがたぶん1990年ころで、考えてみれば20年近く経っている。当たり前だけど、あのころの空港とは全然ちがって近代的な空港。なんとなく欧米の空港より日本の空港のデザインに(すごく)似ている。台北行きのリムジンバスで市内へ向かう。やはり台風直撃の影響で凄い豪雨で高速道路も大渋滞。こっちの人は車内で携帯で電話するのに声が大きい。それを何人か同時にやるとかなりうるさいんだけど、皆全然平気(笑)。バスの車内からぼーっと外を眺める。こっちの集合住宅ってカーテンをあまりしないみたいで、外から家の中の様子が結構見える。家族団らんでご飯を食べていたり、テレビを観ているひとがいたり。外から見られることにぜんぜん気にしていないみたい。ちょっと不思議。ふつうの集合住宅は、蛍光灯の白色光がほとんどなんだけど、中には真っ赤とか真紫の部屋が時々混在していたりして、あれはいったい何なんだろう?ふつうの家のひとつの部屋としては用途が不明でアヤシすぎるんだけど(爆)。

約1時間で台北市内へ。ふふふ、これこれ、この雑然としたなんとなく懐かしい街路と古臭い建物&超近代的な建物。溢れる中国語満載の看板。広告も面白い。中国語しか話さないドライバーが怒鳴って停留所の名前を叫ぶ(それも一回だけ)ので、もらった路線図を確かめながら、道が「中山北路」に入った事を確かめてから、勘をたよりに降りたらドンピシャリ。国賓大飯店Ambassador Hotelが道路を隔てて真正面だった。ネットでは賛否あって悩んだけど、JAL系列でマイルがたまるのと交通の便がいいので選んだのだ。改装中とはいえ、なかなか快適ないい部屋。

熱めのシャワーを浴びて冷蔵庫の麦酒を飲んでリフレッシュ。21時すぎて小腹も空いたし、晩ご飯はどうしようかな...と考えつつガイドブックを眺める。が、外は雨なのでこれから店を探して食べにいくのも億劫になり、ホテル内の「阿眉快餐廊」へ。
今回の台湾初ご飯。メニューを観て即決。「拝骨麺!ぱいくおーみゅえん!」。これが大正解だった。からりと揚げたての排骨(端のほうに骨が付いている)が別のお皿に載って来て、麺のほうは澄んだスープでさらりと炒めた野菜がのっている。排骨をおつまみに台湾麦酒を飲み、後半は麺にのせ、がっつりと食べ大満足。こういう食べ方もアリだな。

その後、ホテルのバーへ向かいモレンジー10年を2杯。お店の人が気を使ってくれたのか、壁面大画面テレビのチャンネルを変えてくれてNHKのニュース。台北市内はほとんどCATVでNHKを初めとした日本のテレビは普通に観られるんだそうな。外国なのに外国じゃない不思議な空間で酔っぱらっているオレって...ちょっと奇妙な感覚を抱えつつ部屋に戻り気持ちよく爆睡。

September 12, 2008

成田から

今日は早めに仕事を開始。回診>外来と怒涛のように進む。外来には新患も多かった。ただでさえ忙しいところに緊急入院2件。どちらのケースも以前僕が診ていた方なので、受け持ち。入院のオーダーとか説明とか...息つく暇なく、成田エクスプレスに文字通り飛び乗って、今成田のYahoo Cafeからアクセス。出国手続きを済ませた後のロビーにこんな便利なのがあるんだね。すべて無料でいくらでも使用できる。暇つぶしには最適だな。

ということで、台湾へ。天気がちょっと心配っす。

September 11, 2008

夏休み前夜

夏休み前ばたばた状態続行中。夕方から明大前のクリニックで仕事しつつ、明日からの台湾の情報収集。ここ3年くらい夏休み一人旅をしている。日頃忙しくてストレスフルな生活をしているので、意識的に非日常に「引きこもって」みたくなるのだ、年に一度くらい。今年は台湾へ一人旅。故宮を再訪することと、台北の街を歩き回ること、ただそれだけの旅。台風の季節でこの週末はあまり天気がよくないみたいだけど、どんなハプニングが待っているのやら、楽しみだ。現地の天候やらイベントやら、在台湾の日本人からの情報やら、ネットってのは便利だね、ちょっと前まではこんなことは不可能だったわけだから。チケットもネットでチェックインまでできるし、ホテルも簡単に予約できる。今回はマイレージを使ってかなり安く(ほとんどタダで)行けるってのもうれしい。

ということで、明日午後から夏休み。現地からアクセスできれば更新します。

September 10, 2008

中国語(北京語)特訓中

りん、いー、あー、さん、すー、うー、りょう、ちー、ぱー、ちゅう、すう、ぱい、ちぇん、わん
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、100、1000、10000

数字が基本。あとはお店での会話かな。中国語は漢字だから、その意味からは親しみやすいんだけどバリエーションが予想以上にあるので、基本形を覚える。筆談も可能だし(笑)。

昔から語学習得力は結構あるほうだと思うんだけどな。音とアクセントで憶えちゃうのは得意。メキシコに行ったときには、同僚の(当時はLAに居た)メキシコ人から出発前2週間集中特訓を受けて、結構話せるようになって現地で通じて嬉しかった。すぐ忘れるんだけどね。付け焼刃的耳学問(笑)。

でも、悲しいかな、若い頃と違い記憶力が落ちていて、すぐ忘れちゃうんだよな。やれやれ。

September 9, 2008

タイプ2の忙しさ

忙しさの種類にはいくつかあって、ある一定時間のうちに同じ種類の物事が立て込んでいる状態と、全く別の種類の出来事が立て続けに起こっている状態がある。大きく分けて。ま、その両方ってこともあるから、大別すれば3種類か。今日の状態は、まさに2番目の忙しさの典型。

まず回診>ついて恒例の職場での朝礼でスピーチ>打ち合わせ>弁護士さんとミーティング。ここまでで9時半。それから喪服に着替えて信濃町へ。一昨日亡くなった伯父の告別式へ。御無沙汰している父方の親戚筋に挨拶をしてから、再び職場へ戻り、やりかけの仕事と回診を終了。ここまでで12時半。

15分で食事を済ませてから、面会1件と、午後の手術の患者さんの家族(中国人)と話。13時半から医師会へ行き会議の議長。ちょっと紛糾するも議論を進めてなんとか話をまとめる。予定時間を15分オヴァーし、あせりつつ病院へ戻り手術室へ直行する。約1時間の手術も無事終わり、15時半今日はじめて自分のデスクへ座る。メールのチェックと会議資料の整理などのデスクワークをしているうちに、もう5時半。夕方の回診を済ませて今デスクに戻ったところ。あと30分したら、もう一度医師会館へ戻り、19時半から理事会の予定。

夏休み前のばったばた(笑)。ま、忙しいの嫌いじゃないんだけどさ。さすがに多少疲れを感じて、これからの夜の会議がちょっと憂鬱。

September 8, 2008

医師と歯科医

今夜は、懸案の新型インフルエンザ関連の行政の会議。医師会の担当理事として出席してきた。問題山積であることは出席者全員の共通の認識なんだけれど、議論を積み重ねつつプラクティカルなものとするべく頭をひねる。お役人がいて、救急消防、警察、我々医者がいて、そのほかにも薬剤師、歯科医、獣医、住民代表などそれぞれの立場の人たちが意見をいう。懸案事項を確認し今日は9時過ぎに解散。とにかく大変な仕事山積み。

会議が終了して医師仲間と雑談していると、歯科医のメンバーが「ボクはこの議論自体が無意味なんだと思う。なぜなら、プレ・パンデミックワクチンそのものが・・・」と解りきった「医学的には解っていない」ことを言う。「ん?だーかーらー・・・我々は集まって話し合っているのだ!」と呆れてしまった。

もともと医師と歯科医の間には大きくて深い溝がある。病気に対する考え方というかスタンスが全く違う人達なんだよな、と腹が立つやらがっくりするやら。自分達の都合のいいときには「僕ら同じ医療従事者ですし・・・」みたいなこというくせに、自分達の都合の悪いときには、劣等感(?)みたいなものをチラつかせて「所詮我々は歯科医ですし素人ですから・・・」みたいな逃げを打つ。ま、皆が皆そんなヤツばかりじゃないんだけど。多いな、やっぱり。

「せんせ、そりゃーないんじゃないの?その高みの見物的な目線、はっきり言ってムカつきます。」とはっきり言ってやったら、ビビッてた。彼としては我々が同調するものと思い込んでいたみたい。喧嘩する価値もないわな。けっ!

September 7, 2008

音楽には力がある

今日は知的障害のある子供達のための音楽療法の発表会@北越谷の手伝いに行ってきた。子供達ひとりひとりが、一所懸命になって音楽をすごく楽しんでいる。その姿は眩しかったし、聴いているほうも力を貰った感じ。

打ち上げの後、東武>半蔵門線>田園都市線と乗り継いで帰る予定だったけど、ものすごい雷雨で電車が止まってしまい涼子先生と立ち往生してしまった。結局、東横線で日吉>グリーンラインであざみ野と周り、帰宅。

September 6, 2008

明石蛸の頭

土曜日。遅めの昼ごはんは、八沢川へ。ここんちはいわゆる鰻割烹のお店。ときどきムショウに食べたくなる。今日も店主が出て来てくれて、サービスで明石蛸の頭の刺身を出してくれた。ポン酢にあさつきをたっぷりと入れていただく。店主いわく「頭っていうのは刺身であまり出さないところなんだけど、おいしいでしょ」と。うむ、たしかにビールとの相性は最高でおいしかった。いつもありがとうございます>Sさん。

夜はさくら@駒込にて、明日の音楽療法発表会の打ち合わせ。ボクらの練習はせず(笑)。音楽療法の先生達も参加して、じょうじプロデュースの「鶏鍋」。これもおいしかったな。

怒涛の一日

おっとっと、「今日中」に書き込もうと思っていたけど、「明日」になってしまった。僕としては極端に夜更かし。

一年に何回かある「怒涛のような一日」だった。外来中に予定外の緊急入院やら、どうしても断れない依頼診察やらがあり、ばたばた状態が最高潮のときに、病棟で受け持ち患者さんの急変があり、ER状態。同時に3つ以上の事をこなさねばならなかった。冷めて伸びきった天南蛮そばを10分ですすって(涙)、午後も事後処理でばたばたしつつ、午後6時からは三軒茶屋の救急医学の講演会へ。今週は恒例の「救急週間」。医師会の担当理事として出席しなくてはならない。今年入職した4人の若手スタッフを連れて出席する。なかなかいい講演会だった。その後は懇親会に出てから、打ち上げ的に彼らを飲みに連れて行く。娘と同じかちょっと若い彼女達、それぞれがなかなか夢があって楽しい会話。僕もインスパイアされた。世代的なギャップでちと疲れたけど(笑)。

それにしてもお疲れ様だったな、今日一日>自分(<よしよし)

September 4, 2008

サブルーティン

5時過ぎに起床して締め切り間近の原稿書き。わりとさらりと仕上げる。眠かったけど(笑)。書き始める前に、頭の中で何回か書いちゃう(笑)というのがいいみたいなんだけど、これは本業のスケジュール次第。書き上げてから最低2-3日は放って置いて熟成させて赤を入れないとダメなんだよな。いつもそれがデキナイので、活字になってからイラつくことになる。ちょっと反省、というか学んだ(今更、なんだけど<笑)。

朝からバタバタ。今日は消防署の産業医レクチャーがあるので、もともと時間が限られているところにサブルーティンが2件あった。忙しい日というのはそんなもん。11時から救急&消防隊員さんに「サプリメントと健康被害」についてと「メタボ対策について」のレクチャー。午後は万世でご飯を食べてから明大前のクリニックで仕事。ルーティンの仕事はいつも通りなんだけど今日は緊急連絡やらなんやらでサブルーティンに翻弄された日。帰り道に、軽めに10本で〆。

眠いのだ、ただひたすら

諸般の事情で(笑)つーか、まあ理由ははっきりしているんだけど(爆)、とにかくひたすら一日中眠い。
まあ、副作用の一種なんだけど。夜の睡眠時間もばっちり取っているし、午睡だって10分くらいはとってはいるけど、電車の移動中とかデスクでちょっとボーってしていると、ふっと眠ってしまいそうになる。疑似ナルコレプシー状態。体調は万全で所期の目的は、順調に進行中。

September 3, 2008

働いて遊び、遊んで働く

超多忙な外来、13時過ぎに終了。昼の回診の後、15分で昼ごはん。オフィスに戻り、約10分間目をつぶって「眠る」。この10-15分間の「昼寝」って、本当の睡眠をしている訳じゃないんだけど、効果的なリラクセーションなんだよね。午後からは、面談1件と消防署の定期監査に立ち会う。帰路、20時すぎから10本500mで〆。いい感じ。
9月はこれからも忙しいんだけど、来週の夏休みを楽しみに(ふふふ)、頑張らねば。夜、医局のI君から連絡があり、11月の沖縄の学会の予約について調整。仕事とはいえコレも楽しみなんだけど。

September 2, 2008

福田首相辞任

就任当初は、安倍首相ドタキャン辞任の後始末で、火中の栗を拾うのに適した実務的な人に見えたし、話していることは冗長ながらもまっとうで真面目に見えたんだ、この人。で、彼のもともとのキャラが、大多数の一般大衆に好かれるタイプのものでなくて、人気の出ないことは彼自身が一番良く知っていたので、こつこつ仕事をしようとした、と思う。国民に迎合した小泉や安倍とははじめからスタンスは違ったことはたしか。でも、衆参ねじれ国会とか与党内のまとまりのなさとか様々な不祥事とかという不運があった(どんな政権にもある)にしても、それを総合的にマネージする力量がなかったってことが、「致命的」だった。

ま、でもそれを選んじゃった、というか選ばせちゃったのは我々国民だもんなぁ・・・

福田さんは、辞める理由、政権を維持できない理由、政策が反映できない・・・デキナイ理由ばかり説明していた。彼がどんなに言葉を尽くして説明しようとしても、自分の非力を曝け出して政権を放り投げた、としか見えないのだ。それなりの同情すべき隠された理由はあるのかもしれないけど、日本の政治の顔なんだから言い訳をしちゃいけない。プロは言い訳をしちゃダメなのだ、どんなことがあっても。

言葉の端々に「鴻鵠(こうこく)の志、燕雀(えんじゃく)いずくんぞ知らん也!」って感じがする。
僕ら政治家の、鴻鵠(おおとり)の志の高さとその苦労は、あめーら民衆(燕や雀)には解らないんだよ! ってニュアンスというか。ま、これも原稿を書いた奴がいるとすれば、大衆をなめている、つーかセンスがなさすぎ。ある意味では、自民政権の苦境を大逆転する大チャンスだったのかもしれないのに。スピーチひとつで世の中が変った例は、政治の世界では枚挙いとまないのだから。

程度の低いマスコミも問題。日本を代表する大新聞社の記者でさえあの程度の質問しか出来ないんだから。もっとも自民だけじゃなくて与党公明党は問題外だし、野党民主党は自民党以下で、2大政党制度なんて夢のまた夢なんだけど。やれやれ。

それにしても昨夜から今朝ー本日にかけての海外のメディアの反応は冷たかった。それが日本の政治に対する正直な評価なんだな。情けないというか、なんというか。こんな感じだからみんな政治に白けてしまうんだよな。悪循環なんだけど。

September 1, 2008

サル放し飼い

東京・神田にもサル出没=ビル屋上で発見、逃走(9月1日20時24分配信 時事通信)

 1日午後1時50分ごろ、東京都千代田区神田小川町のビル屋上で、サルが出没したと119番があった。警視庁神田署員が駆け付けたところ、周辺でサルを発見。署員らが捕獲しようとしたが逃げ出し、見失った。(後略)
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↑↑ このおサルさん、先週渋谷とか原宿に出没したおサルだよな。個人的には、そのまま「放し飼い」にしていると面白いと思っているんだけどなぁ。

てなことを考えていたら、福田首相が辞意表明だと、21時半から会見。
んんんっ?今のタイミングかよ!全然解らないな。

ひさしぶりハックル活動

朝6時すぎから領収書やら請求書やの仕分け整理と計算。年に一度のことなんだけど、コレが大変。毎年後悔して、ああ次年度からは毎月すこしづつやろうっ!て思うんだけど、これが出来ないんだよな。はは。リビングの床に大量の書類を広げて仕分け作業をしていたら、さすがに腰が痛くなってしまった。

10時過ぎに一区切りつけて、さくら@駒込へ。途中、浪漫亭横浜のひれかつサンドを買う。ひさしぶりのハックル活動の打ち合わせとその後はいつものWRSにてスタジオ練習3時間。今回は、障害のある子供たちの発表会に参加する、というイベント(さくちゃんの専門)なので、勝手がいつものライブとは少し違う。僕らも楽しめればいいね。

その後は、またさくらに帰ってきて打ち合わせ&ビール&葉巻(笑)。今後の予定の打ち合わせやスケジュール調整など。じょうじ君が新しいCDのサンプル盤を作ってきてくれた。今回のCDは、結構まとまりのあるCDだと思う。リリースは10月かな。

結構いい気持ちになって17時過ぎに解散。その後、ま&じの二人は大塚へ向かい、串焼き屋さんで飲んでから、巣鴨(千石)のらーめん屋さんで〆。結構酔っ払ってしまい、へろへろで帰宅。かみさん&娘たちに呆れられながら、21時すぎには前のめりに爆睡。

典型的はっくる活動の一日(笑)。
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