助けあいジャパン

July 31, 2008

プチ夏休み

期せずして、諸般の事情から今日の研究日の午後はフリーになり、プチ夏休み気分(^_^)。とはいえ、突然なので何もプランニングしていない。ま、どこへ行って何をするでもなく平日の午後を過ごすことになった。

昼ごはんは、自由が丘「ひぶすま屋」で、ラーメン&小チャーハンセット。ここんちのラーメンは東京風醤油ラーメンで、わりと好み。固めの細めんに基本形醤油だしが良く絡みおいしいんだよね。近くなのになかなか行けないので、プチ夏休みの午後にはいいチョイスだった。本屋さんBook Firstで本を物色して小説を2冊。読む時間がないのに、このところ本ばっかり買ってるな(笑)。

本屋さんの旅行本コーナーを見ていて、唐突にパスポートが切れていることに気付き、パスポートの申請に行くことにする。あざみ野の横浜市行政サービスカウンターに行き戸籍抄本を入手してから、地下鉄で関内のパスポートセンターへ。平日午後なのに結構混んでいて、小1時間かかってしまった。でも、平日に出歩くことはなかなかできないので正解だったな。その後、山下公園周辺を痛む足を引きずりつつ散策。お約束の「横浜」がそこにあって、それなりにリラックスできる雰囲気。

ふと気がつけばもう午後5時。「てっしょう」に寄ってちょっと飲もうかなと思ったけど、結局時間が中途半端(まだ開いていない!)なので、たまプラに戻り、ジムのサウナでマッタリすることにする。足の痛みもありまだ泳ぐのは無謀だもんな。サウナ&水風呂を1時間かけて3回。くーっ気持ちいい!足の痛みもずいぶん楽になった感じ。

からからドライ状態で、たまプラの東急SCの3階のテラスにこの季節オープンしているビアガーデンKeel's Barに直行して、キンキンに冷えたBassのペール・エールを喉に流し込む。最高っ!おっさん一人でビアガーデンっていうのも、じみじみ寂しい感じだけど(爆)。

July 30, 2008

I know of him (her),

今日、ちょっとしたシステム・トラブルがあり、仕事場のサーバーで、僕の「アドレス帳」の更新をすることになった。763人アドレス。自動的にインポートされた仕事関係のアドレスがほとんどなんだけど。顔を想い出せるのは、せいぜい100人ってところか。多くの人が「あれ?この人誰だっけ・・・ ?」

「顔の見える関係」の人というのは、そんなに多くはないんだという事実。仕事上の繋がりはもちろん大事だけど、その人の「人となり」を知っていて、自信を持って他人に推薦や紹介できる人って、そんなに多くは居ないもんなんだな。

July 29, 2008

墓碑Epitaphについての考察

墓碑Epitaphは、人が亡くなった時に、家族か友人が故人を偲んで書き記すものだ。古代の墓から出土したものにその時代の為政者の業績を記す墓碑があるように、古来から人間の営みのひとつとして自然なことだったんだろう。もちろん近代になって現代の形式の墓地のシステムが出来上がると、一般人であっても墓碑を作ることが可能になった。これは故人のためというより、主には遺された者たちのためのものであり、オフィシャルな(対社会的な意味での)グリーフGrief行為ともいえる。

以前、「物理的メモリーの中の人生」という文章をここにも書いた。
http://sandgem.blogspot.com/2008/03/blog-post_10.html

生まれてから死ぬまでの「人生」の記憶を、文章や画像や動画や音声のメモリーとして残したとしたら、これを誰がどう使うか?ということについて考察すると・・・っていうことだ。

前のログではSF的な短編ストーリーが浮かんだ訳だけど、以前から僕は「墓碑」として使えるんじゃないかと思っていた。「故人に関する遺された者からの言葉」を石に刻んだものだとすれば、僕の考えているものは、そのイメージから離れていて、適切なタームがない。「墓碑」とか「墓地」とか、どうしてもネガティブなイメージ。ま、ネガティブと言い切れないまでも、少なくとも明るいイメージではないし。

適切なタームを見つけなくては。

ITの進歩に伴い、物理メモリーの個人情報は飛躍的に増え続けている。たとえば、ブログはそもそも書いている本人のためでもあるけど、これはやはり社会にオープンな情報であるから、従来の日記とは違う。人の目を意識したものにならざる得ない。つまり人生の中で出会ってきた体験は、脳の中の記憶に記録されるけど(記憶)、そこにはある種の「フィルター」を通ったものだけが残される。人は都合の悪い記憶より都合のいい記憶のほうが優位に記録されるプログラムがあって、これは基本的な自己防御・生存本能だろう。だから、「物理的メモリーの中の人生」では、「消せない記録」と「消えない記憶」の葛藤がプロットになっているわけだ。

では「未来の墓碑」を作るとすればどんなものになるのだろう?

墓碑は、その人の人生の最高のサマリーであるべきだ。アーカイブのようなものも必要だろう。遺された家族や友人達にとって使いやすい機能があることが必要だし、不特定多数の人たちからのアクササビリティも担保されなくてはならないだろう。インターネット上で、世界中の人たちの「共同墓地」がある、というイメージ。

「最後の授業」のランディ・パウシェ教授が7月25日に膵臓がんの合併症で亡くなったそうだ。彼にとってあの授業は立派な「墓碑」となった、と思う。

July 28, 2008

足が痛いっ!

昨日の三浦半島相模湾クルージングは楽しかったなぁ。海を堪能した週末だった・・・んだけど、傷めた下腿(ふくらはぎ)の肉離れが痛いのなんのって。朝起床して普通に動き出して激痛に呻いてしまった。がちがちにテーピングして今日は車で通勤することにする。この足で電車にのって移動する自信なし。車はオートマなので、左足は使わない。傷めたのが左でよかった!

朝の回診>外来>午後の面談>会議などなど。痛みに耐えながらよちよち歩きつつ(全く、とほほ状態)、会うスタッフ皆に、「日焼けしてますねえ・・・あれっ、足どうしたんですか?」と質問の嵐(笑)。初めのうちは説明していたんだけど、途中から面倒くさくなってしまったな。午後からはストレッチが少しずつできるようになり、楽にはなったんだけど。

ま、でも今考えてみれば、船に上がってから肉離れがおこってよかったな。泳ぎながら攣ったり肉離れがおこっていたとしたら、最悪だもんね。これから気をつけなさい!っていう神様からの警告って思わなくては。

July 27, 2008

最高の一日@クルージング


大学同期の友人S君からお誘いいただき、今日は三浦半島クルージング。8時に三崎口に集合。じょうじ君、長女かなぴー&BFのあつし君と、彼の艇のあるシーボニアにむかう。今日はピーカン晴れじゃなく、また風も強くなく、最高のクルージング日和。S君の今日のクルーのちほちゃん(ロックバンドのヴォーカルなんだって。よく気のつくいい女の子!)&BFのひろき君(ギターなんだって。この子も気持ちのいい男の子)と合流。

さっそく沖に向かい、トローリング開始。マヒマヒが2匹かかる。すっごいねクルーザーの速さって。気持ちのいい風に吹かれてもう僕は陶然(^_^) こういう夏のすごし方があるのね(笑)。

沖のほうからはっくるの聖地「黒崎の鼻」を眺める。

その後は、波の穏やかな沖の海で皆で泳いで。。。これも最高。プールと違って海は身体が浮くので、軽くスウィングするだけでぐんぐん進んじゃうのね。その気持ちよさ。近場に戻り釣り。これも面白かったな。雑魚でも引きが面白い。三浦半島を熟知しているS君のホスピタリティに感激しつつ、僕らは泳いだり釣りをしたりという至福の時間を過ごした。その後、S君の親友のTさん艇と沖で合流(これもすごい話だ!)し、あっという間にお昼。シーボニアに戻りテラスハウスで昼食。これも最高においしかったな。ま&じは、キンキンに冷えたビールを飲みつつ「まぐろ丼」セットを堪能する。

午後からはまた海に戻り、Tさん艇で(ナンと呼ぶんだろう・・・)クルーザーで特殊な浮き輪を引っ張る遊び。かなP、ちほちゃん、あつしくん、午後から参加したS君次男のふみくんが挑戦。半端じゃないスピード感だったみたい。引っ張るクルーザーがあっという間に沖に向かい「点」みたいになるくらいスピードがでていたもんな(爆)。鉄砲玉かなぴーは2回トライする(爆)。

穏やかな海面に漂うと、本当にステキな気持ちになる。S君の人生の楽しみ方を垣間見て、本当にインスパイアされた。

バイトに出るかなピーとそれを送るあつし君をシーボニアに降ろし、さらに最後の〆の釣りに沖にでる。4時過ぎの魚影は濃くて、カワハギのいい形のものや、海タナゴが釣れた。雑魚も多かったけど釣りの楽しさを満喫、再認識した。釣り糸を海に垂らしながら、ぼーーっとする贅沢。

シーボニアに帰港し、S君の華麗な舵さばきの接岸。久保田の万寿でいい気分に酔っ払ったじょうじ君&途中で肉離れを起こしてしまった僕は、お風呂に直行させてもらい(こういう気遣いがS君の素晴しいところ)まったりする。

三崎口でじょうじ君を降ろし、S君に送ってもらって横浜帰還。

最高の夏の一日をありがとう!>S君。このお礼は何倍にもして返すからね!

July 26, 2008

大失敗!冷しかけ讃岐うどん

やっとたどり着いた(笑)土曜日とはいうものの、午前中は休む暇もない、ばったばたの日。昨夜の当直帯の入院やら午前中の緊急入院、面談2件、小手術の手伝い1件・・・などなど。走り回って、ふーーっと気がつけば午後2時。かなり空腹!

おおっ、そういえば昼過ぎに先輩の医師から電話があり、どっひゃー!と驚く展開の話があった。一見「完璧に幸せそうに見える家族(だれがどう見てみても、そう思うだろう・・・)」というのも、現実にはいろんな問題があるってことなんだろう。ま、僕にとっても「ひとごと」ではないんだけど。ちょっと凹みつつ・・・、午後は以前から気になっていたメリルのオフショア用のスニーカー・サンダルを買うべく神保町へ行くことにした。明日は友人のS君からのお誘いで彼の所有するクルーザーで三浦半島の予定なのだ。

空腹を抱えつつ神保町に着いたのが午後3時。実は「川菜館」の「牛肉水煮」でがっつりとご飯をたべるイメージだったんだけど、ランチタイムに間に合わず、結局、すぐ近くの四川料理の万豚麺飯店に入った。「坦坦涼麺」&餃子&生ビール。うううむ、期待していたレベルには程遠く・・・せいぜい60点かな(超空腹というバイアスがかかっていたとしても・・・爆)。その後、予定通り明日のクルージング向けのスニーカーを購入してから、神保町で書店を回遊して本&雑誌を5冊購入する。三省堂より東京書店のほうが僕は刺激を受けるな(笑)。今年の夏は四国を放浪するかな・・・と漠然と考えつつ。

この週末はジムが休みなのでちょっと時間を持て余す感じ(贅沢な悩みだ)。夕食はさっぱりした「冷しかけうどん」が食べたくなり、東急SCへ。五島列島の「あご」の出汁とお目当てのの高松の讃岐うどんを購入。

ところが・・・、今夜のは失敗。出汁は完璧だったけど、最後の塩加減を失敗してしまった。冷しかけうどんということで、ちょっと出汁の味を濃い目にしたのが裏目になってしまった。掻揚げてんぷらは完璧だったんだけどなぁ(爆)。かみさんから「今日のは塩辛い!だめ!」とダメだしされ凹む。食べてみるとそのとおり(笑)、反論できず。せっかくの出汁のうまみさえ消えてしまう塩辛さだわ。つけ汁だから濃い目がいいんじゃないかと思ったんだけど、そのままでよかったんだな。やっぱり酒を飲みながら料理するとだめ。反省(してないけど・・・爆)。

July 25, 2008

からすみ

今日も朝から猛暑の一日。早朝は気持ちがいいんだけど、それは7時くらいまでのことで、以後はどんどん気温が上がり。湿気がある重い熱気が地面から立ち上ってくる。室内は快適な温度なんだけど、一旦外に出ると、もうダメ(~_~;)。ダメなんだけど・・・実はこの「熱さ」って嫌いじゃないんだよな。めげそうになるくらいの熱気の中に居ると、逆に心の奥を何かをインスパイアされる。

熱感閑話

ジムが休みなので直帰。昨日、ある方から最高級の「からすみ」の立派なヒトハラを頂いた。自分で調理するのは初めてなのでいろいろと調べてみると、いい日本酒を適量さらりとかけて、火で炙るとのこと。炙りすぎると固くなってしまい、時間が短いと食えたもんじゃないらしい。この週末は、いい日本酒を入手してテストしてみるかな。ふふふ、楽しみだ。

July 24, 2008

土用の丑

ということで、今日のお昼は自由が丘の「八沢川」へ。店主がわざわざ出て来てくれて、サーヴィスの別皿のお漬物とイカの塩辛をいただく。この塩辛、ワタの甘みと柚子の香りのバランスが絶品で白いご飯があれば、それだけで何杯でもいけそう(笑)。研究日とはいえ午後も仕事があるので、ビールをぐっと我慢した(笑)。脂の乗ったうな重&たっぷりのきも吸も、いつもながらのお味でおいしかったっす>Sさん。

うな重といえば、人それぞれ「こだわり」があるもんだね。
僕の場合には、石切橋の「橋本」、本郷の「石橋」、目黒の「宮川」かな。うな重というのは、食べたくなるとわざわざ時間をかけてでも食べに行きたくなるもの。このほかに地方でも、教えてもらったいろんな名店でも、それなりに満足感があるんだけどね。

実を言うと、以前は八沢川は「ごくふつうのおいしい近所の鰻屋さん」だったんだけど、食べていくうちに段々好きになった味。今日の猛烈な暑さには似合ってた。

ひさしぶりに、ごく普通の忙しい研究日を過ごした感じ。9時過ぎからジムへ。明日から5日間ジムがメインテナンス休館(っていうか、職員の夏休みなんだろうけど)のためか、プールが猛烈に混んでいて5本(250m)泳いで上がることにした。今日摂ったカロリーは消費し切れなかったな(笑)。

July 23, 2008

やりきれない事件だわ

三女さとちゃんのAO受験のサポート(統計資料の収集と分析、レポート作成の手伝い)をしていて、思った。やっぱり大学で学ぶということは、人生の基礎体力を作ることなんだな。自分の可能性を最大限発揮するということは容易なことじゃない。でも、一所懸命になること、勉強をするという、泥臭い努力は決して無駄にはならないんだよ。それを冷ややかに見るような社会の風潮はよろしくないと思うし。大学生になってオトナコドモとして「遊ぶ」ことの大切さを学ぶのもいいけど、その先の人生のために、何かを求めて一所懸命に自分に投資することの大切さを、もっと今の若い人たちに伝えるべきだと思った。
齢50を過ぎて、今更なのかもしれないけど(笑)。

さとちゃんの集めたいろんな大学の紹介パンフレットを読んで、おおっ、コレも勉強したい、ああっ、この講座も参加してみたいって、真剣に考えたりして。聴講生になってみてもいいかな。僕自身、医学系の大学で講義をする立場だけど、全然違った分野においては全くのナイーヴな立場なんだし。

昨夜の八王子無差別殺人事件。一所懸命に大学で勉強しながら本屋さんでバイトをしていた女の子の人生が、一人のアホによって無残に斬り捨てられてしまったという無念さ。たぶんこの犯人も精神鑑定で「心神喪失状態」で病んでいる人とされてしまうんだろう。こんなヤツがそもそもマトモなわけないんだから。被害者の女の子の親御さんの気持ちになると、やりきれない辛い事件だ。

でも、この最低最悪の犯罪が頻発する日本を、マスコミがニートの増加や格差社会の問題だけの文脈で語ることは決して許してはならないと思う。僕は「一所懸命、真面目に努力することの大切さを尊重しない社会の危なさ」に、もっと目を向けるべきだと思う。

July 22, 2008

巨大樹海の王国

泡沫の夢のような、この前の週末の思い出(笑)を胸に、満員電車に揺られつつぼーっと外の風景を眺めていたら、唐突にイメージが湧いた。

僕はパラグライダーのようなものに乗って、富士山を上空から俯瞰している。高度は約200mくらいを風に乗りながらふわりふわりと飛んでいる。北の方から南のほうを見ると、富士山の裾野の広大な樹海が眼下のずっと先まで延びている。

太古の昔の富士山の裾野。富士山を中心とした巨大な森林と草原が海岸線近くまで延々と続く。針葉樹林から広葉樹林、雑木林から、草原。これこそ、まさに「樹海」。そこにいく筋もの大小の川が流れていて、周辺にぽつんぽつんと散在する集落。巨大な自然とささやかな人間の営み。海岸線に近づくにつれて広がる草原には小さな王国がある。有史のはるか昔の世界で、「もののけ姫」の世界みたいなイメージ。

太古の昔には、ずーっと続く広大な樹海の中にあったはずのこの土地(横浜)を走る満員電車の中で、なぜそんなイメージが湧いたのかは不明なんだけど・・・、その時間に僕の意識はワープした。

July 21, 2008

のーんびり「海の日」休日

ライブの後っていうのは、いつものことなんだけど、なんだかフワフワした浮遊感というか充実感というか、不思議な感じなんだよね。今朝はゆっくり起き出して、テラスでポワーンとしながらV8を飲みながら昨日のことを夢の中の出来事みたいに想い出したりして。こんなひと時を持てるなんて幸せなことだと、つくづく思う。来てくれた皆さんとイベントのスタッフ、それからメンバーにあらためて、心から感謝したりして。音楽を通して知り合った人たちの輪にも。

音楽活動を再開したのは、「偶然」から始まったことなんだけど、なんというか僕もじょうじ君も「期が熟していた」というか、あの時期のあのタイミングで本当に活動再開できたのは奇跡的な幸運なんだよね。神様の仕業としか考えられない。

午前中はジムで2日ぶりにしっかりと泳ぐ。休日の午前でプールはがらがらで気持ちよく20本きっちりと泳いてサウナ&水風呂でまったり。「汐の屋」でビール&餃子で喉の渇きを潤してから、汐つけ麺で〆。柚子胡椒の香りが爽やか。

昼過ぎから、ちょっと昼寝してから最近文庫本化された「紳士同盟」小林信彦を読む。ちょい古めの感覚なんだけど、週刊文春の書評どおり。この小説のノリっていうのが、1950年代後半生まれの僕にとっては「あの時代」をピンポイントで攻めてくる、無条件に楽しめる小説だと思った。のんびり休日には最適の一冊。

夜は三女さとちゃんのAO入試対策で作文の手伝い。いろいろと調べてみると、最近の大学入試っていうのはずいぶん昔とは異なっているんだね。いわゆる一般入試というのはひとつのチョイスでしかないらしい。クラブ活動で頑張ったことと、小学校から今に至るまで「無遅刻無欠席(親としてもコレは自慢できる彼女の素晴しさだと思う)」というのが彼女のウリなので、それを絡めつつ、どうやって自分をその大学にアピールするか・・・を話しあう。長女&次女のときにももう少し手伝ってあげればよかったかな、と今更ながら反省したりして。まあ、AOに関してはダメもとで頑張ってみれば>さとちゃん。

そんなこんなで、のんびりした一日。

大江戸バンドセッション!

7月20日、ピーカン&猛暑の一日。大江戸バンドセッション@アサヒアートスクエア。かぜさんはじめ多くの人達にも来ていただいて、本当ありがとうございました。40分間の短い時間だったけど、本当に僕らも楽しませてもらったステージで、完全燃焼。音楽をやっていて良かったなって心から思える瞬間。イベントを仕切っているスズキイチロー初めスタッフの皆さんにも感謝! ライブの詳細はハックルのサイトに書きます。

ライブ終了後は、八重洲のライブハウスへ移動。関さんつながりでジャズ歌手AYさんが仕切る、1960年代のシャドウズ系フリークのイベントへ。僕らよりちょっと上の年代のパフォーマンスを楽しむ。さすが年季が入っているね。懐かしい曲多数。それと、やっぱりAYさん、美しく魅力的な女性だな。美人はいくつになっても美人なのですね。終演後は近くのパブでの打ち上げに参加。驚きの音楽つながりと出会いあり(笑)。

その後、隠れ家「さくら」に移動して、本日の本当の打ち上げ。おいしいお酒と葉巻&爆笑会話で盛り上がり23時すぎに解散。いつものようにタクシーで横浜まで「瞬間移動」状態で爆睡した。

ああ、最高に充実した一日だった!Thank you, one & all!

July 20, 2008

ライブ前夜

7月19日。梅雨明け、酷暑の一日。午後からいつもの巣鴨WRSにて、スタジオ練習3時間。アコースティックのパートとバンドのパートをミックスしたコンパクトなステージになる予定。いい感じで仕上がってきたので、楽しみ。

練習終了後は、駒込の居酒屋「たんぼ」へ。いいねえ、ここ。値段がリーズナブルだし、おいしい肴と焼酎。ライブの話とかしつつ、いつものようにユルユルとくだらない冗談満載の会話を楽しみつつ、結構酔っ払ってしまった(笑)。「台北遠征」話に盛り上がる。まだ9月の予定が未確定のところがあるけど実現できればいいな。

さあて、これから今日はライブ2本!ふふふ。

July 18, 2008

Looking for Dr. Weiner(その1)

今までの人生の中で、お世話になった師を一人挙げるとすれば、僕はDr. John M. Weinerを第一に挙げる。彼に出会えた幸運を感謝したいと今思うのだ。

1985年5月に結婚して3週間後、僕は身重のかみさんを日本に残して一人でLAXに降り立った。しゃがみこみたくなるような不安を、精一杯の虚勢を張ることでバランスをとりながら・・・。手許に握り締めていたのはほぼ連日の当直のバイトで貯金した2万ドルとアメリカのECFMG(医師国家試験)の免許のみ。その時の気持ちを日記に書いているのだが、熱い期待に燃えている自分がいる。今読み返してみると、その根拠のない自信と楽観的な見通しの甘さに赤面を禁じえないのだが。しかし、若さというのは、そもそもそういう「恥ずかしい」ものなんだろう。

その前年のサンディエゴの学会で会ったCHLAのHays教授の研究室でお世話になることは決まっていたが、9月までに正規採用のフェローにならなくては給料をもらえないので食っていけない。秋には子供が生まれるし。まずレジデントの宿舎に落ち着いて、アパート探し、カリフォルニアの運転免許の取得,SSの申請などであっという間に2週間が過ぎた。

クリニカル・フェローとしての面接が始まった。日本の形式だけの面接とは違い、最低でも2時間かかる真剣勝負の面接。初めから採用する気がないのがミエミエのものもあったし、日本からのフェローを露骨に差別するヤツ(今まで雇った日本人のフェローのように、どうせまともに英語が話せないんだろって感じ)もいて、毎日がストレスで押しつぶされそうな日々。最悪、1年くらいでDr.Haysのプライベートファンドで論文を一本仕上げて帰国するしかない・・・というところまで追い詰められた時期に、Dr. Weinerと出会った。

その時期のカリフォルニアとしては珍しくしとしと雨の朝だった。

Hays先生の秘書から渡された地図で探した当時Zonel Ave.にあったUSCの彼のオフィスに入る時、肩の力が抜けて自分でもすごくリラックスしているのを感じた。部屋に入り、まずは自己紹介。Jewish特有の風貌と彼ら特有のシニカルで含みのある言葉。眼光鋭く、繰り出される辛辣な質問の嵐。履歴をチェックしながら的確な急所をつく質問に緊張しつつも、まずまずうまく答えられたかなと思った瞬間、彼の最後の言葉。

「まーく。経歴も君の英語も問題ないと思う。君の英語は僕の日本語よりマシなだけだけどね(笑)。実は朝鮮戦争の時、日本で過ごしたことがある。日本人は本当に親切で素晴しい人たちだ。横須賀のバーの思い出は人生で一番の体験だったんだ!明日からオフィスに来てほしい!」

横須賀で何があったのかは知らない(笑)。でもその場で僕は合格し、僕は晴れてUSCのフェローとして正式採用されたのだった。しかし、実はそれからが大変な毎日だった。(続く)

July 17, 2008

誰が被害者なの?

先週パパラッチされた山本モナ&巨人の二岡選手のラブホテル往っちゃった事件について。ワイドショウ的なマスコミの報道の仕方って、反吐が出そう。僕自身はモナさんにも二岡さんにも興味もないし(有名人としての「公共性」があるとは思えないので)特別擁護する気もないんだけど。だって、パパラッチしたのが「女性セブン」だぜ、それ以上でもそれ以下でもない程度の扱いが、正しい大人の対応じゃないかと思う。これが欧米だったらニュースにもならないだろう。

「不倫」はたしかに誉められるような行為でなくて民事的な「罪」になる可能性はもちろんあるけど、刑事的な事件じゃないわけで、「反社会的ということで裁かれる」ような類のもんじゃないと思うわけ。だって、大人の男女なんだから。結果として山本モナは新しい番組をおろされ、二岡は二軍に残留。それにしても二人とも脇が甘すぎ!

でも、それをゴシップとして軽く流すのが大人の対応だろう。アメリカならローカルなタブロイド誌くらいしかニュースにもならないだろうし、イギリスなら大衆紙に笑い飛ばされ、イタリアだったら「もっとやれっ!」って励まされるだろう(笑)。社会的制裁まで話が大きくなるのがオカシイ。

マスコミの魔女狩的姿勢と独善性。それを楽しむ「世間」・・・やれやれ

フライパンでパスタ

今日は研究日。朝、今夜はかみさんがイベントの仕事で娘達もそれぞれの用事なので、勝手にご飯よろしくね!と言っていたことを忘れていて、ジムから帰宅した。外に食べに行くのも億劫なので、先日から気になったいた「フライパンでパスタ」を試してみることにする。文春の先崎学さんが先日書いていたのが気になっていたんだ。

結論から言えば、大正解!先崎さんの言うとおりだわ。この人、プロの将棋指しなんだけど、料理が趣味で時々面白いことを書いているんだよね。今夜は冷蔵庫にあるもの使ったパスタ(一人分)を作ってみた。いままでとは全然違うジャンルのパスタだわ、これは。

①深めのフライパンにいつものニンニク3片&唐辛子でぺペロンチーノと同じ下ごしらえ。今日はアドヴァイス通りに大匙4杯のオリーブオイルを使用。香りが立ってきたところで・・・
②玉ねぎ半分、ピーマン1個を千切り。今日は粗挽きソーセージ2本を軽く下茹でしてを乱切りしたものを投入。1分くらい軽く炒める。
③お湯を約50ml入れてから、ストックのトリガラ・スープを追加。量は測らなかったけど、かなり濃厚なスープストック20mlくらいか。沸騰した時点で、パスタ(今日はスパゲッティ)を半分に切って投入(半分に折らないとフライパンに入らないのだ<笑)。
④いつもの茹で時間は無視。茹で加減をチェックしながら味を確認。塩胡椒&隠し味の濃い口醤油をたらーり。本当はバターを入れたかったんだけど、昨今の事情でバターはなし。
⑤エクストラバージンOLをさらりとかけ、完成。

茹で汁を切っていないから濃厚なスープパスタになって、大満足。これはこれでアリだと感激した。一言で言えばパエリア的なんだけど、パスタの茹で汁の厚みがあるのが面白いスープパスタ。所要時間は15分!だもんね。新しい自分レシピに追加する!

July 16, 2008

男女の感性の違い

精神科医で一橋大学の教授でもある宮地尚子さんが医学系新聞に連載中の「クロスする感性」を読んだ。男女の思考プロセス&指向性の差異についての文章。インプレッシヴだった。

曰く、「カウンセリングなどで悩み事を相談する際、女は気持ちをわかってもらいたがるのに対し、男は問題を解決してもらいたがる」ふうむ、確かに、と同感。診療という言葉に当てはめてみても同じかもしれない。ただ、これは男女という「ジェンダーの差」という括り方で理解してしまうのは危険だとは思うんだけどね。

もうひとつは、彼女が指摘しているように、社会システムというものは古今東西、男型の「問題解決型システム」の完成を目指して発達してきたから、女性にとってはその力を発揮しづらいものなんだろう。いわゆる「仕事で頑張って成功している女性」の仕事モードの時の思考プロセスは、いかにも男性的っていうことが多いもんな。さらに付け加えると、仕事のデキル女性っていうのは例外なくデキナイ女性に対して厳しい。結構いるんだわ、ウチらの業界にもね(爆)。

ま、男女というのは、同じものを観ていたとしても、全然感じ方とか捉え方が違うんだってことは、よく結婚披露宴のスピーチでするんだけど。

July 15, 2008

FMサルースGood Time


FMサルースGood Timeという番組(18:00 - 20:00)に、お呼ばれ出演。差し入れ&お土産の浪漫館横濱の「ひれかつサンド」を持参してスタジオに向かう。パーソナリティは右田佐知子(ガッツ右田<爆)さんというキャピキャピした可愛らしい声の元気のいい女性。Dは奥延さん。いつもの勝手知ったる(笑)スタジオなので、初対面とは思えないほどリラックスして打ち合わせに入る。

オープニングは「携帯電話のなかった時代」。まずは自己紹介とか学生時代の話、ハックルの活動の話など。2曲目は「月光恋歌」(実は話の流れから言って「流れ星」をかけたかったんだけど、CD音源が見つからず生放送のため断念)。おやじバンドの楽しさなど、右田さんのキャピキャピトークで盛り上がりつつ進行。

しっかりと、今度の大江戸バンドセッションのアナウンスと説明などをさせていただいた。

当初は10分くらいの予定だったけど、奥延Dの判断で「もっと行っちゃっていいんじゃない・・・」ということになり、たまプラ周辺のお店の話とか、「碧翔高校校歌」をバックに、架空の高校の校歌を作った話など。結局30分近くスタジオでトークしてしまった(爆)。すごく楽しかった。

Guts右田さんのブログ↓↓
http://blog.gutsmigita.com/

帰路、そのままジムに寄り軽めの10本500m。その後、時代屋に寄りビールを飲みつつ、今日で辞める店長の梅田君に会って「絶品焼酎」をプレゼント。

July 14, 2008

都立高校で講義ライブ

今日の午後は、半日休みをとって都立桐ヶ丘高校3部の2年生の生徒さんに「産業社会と人間」という科目の授業2こま。授業というか、雑談をしながらのライブって感じか(笑)。FMサルースでご一緒した香月よう子さんのやっている「きてきて先生プロジェクト」からのご依頼。

今の高校生のイメージが湧かなくて、直前までどんな展開にするか決めかねていたんだけど、ファミレスでじょうじ君と打ち合わせて気楽にいつものライブみたいに話をすることにした。ハックルベリーの始まりから、僕らの曲作りについて、高校から大学、就職、そして再活動までの話、現在の活動などなど。20人くらいの生徒さんたちはみんな礼儀正しいし、ちゃんと話を聞いてくれて嬉しかった。自分達も楽しませてもらったし、いい経験をさせてもらったな。

詳細はハックルブログにて。

July 13, 2008

毒笑小説と講演会の日曜

「毒笑小説」(東野圭吾、集英社文庫)。「怪笑小説」「黒笑小説」に続いて読んだ。電車の中で楽しむには丁度いいヴォリューム。東野圭吾ってミステリー小説の作家だと思っていたけど、この路線も僕は好きだな。同年代だし、思考プロセスが感覚的に近いものを感じるし。笑わせるっていうのは、泣かせるより数倍難しいんだよな。

今日は、ゆっくりと6時過ぎに起床。爽やかだったのは朝だけで、その後は夕方まで暑い熱い一日。午前は、午後からの講演のパワポの作成など。いつもの通りの泥縄だ。でも基本的な流れは作ってあったので多少の修正のみ。永坂更科で天ざるをすすってから、講演会場@永田町へ。さくちゃん繋がりで頼まれた講演。

講演は、林家たけ平くんの司会でさくさく進み、僕のパートも無事終了した。「つかみ」のところで、それなりにウケて良かった(爆)。最後は、たけ平くんの落語。やっぱりプロはすごいな。場の空気の読み方とか間の取り方など・・・笑いながら、唸る。あれは立派な芸だわ。

帰路、ジムに寄り軽めに10本。サウナでまったりしてリラックス。いい感じ。単純明快な達成感&満足感。
さあてこれから、明日の高校の授業の構想を練る予定。高校生の授業なんて経験ないので、どんなことになるのか(笑)。ま、楽しみではある。テーマは「おじさんたちは、なぜ歌い始めたか?」

July 12, 2008

山形牛「みすじ」ステーキ


若い頃は、基本的に肉食。今でももちろん好きだけど、50歳に近くなった頃から、メインの食材として魚も食べられるようになった。でも、霜降りぶりぶりの肉はNGなんだよね。おいしいんだけど、最近ではちょっとだけ食べれば十分って感じ。最近では、焼肉を食べに行けば「ああおいしかった、でも当分はいいや(笑)」ってことが多い。

外食が続く週日だと、「おいしいご飯&焼き魚&味噌汁&漬物」でも十分満足、というかそれが一番おいしく感じたりして。その昔、連日外食が普通だったオヤジがよく言っていたことが理解できる歳になったのかも。身体にもいいしね。でも、矛盾するようだけど「ああ、肉が食べたい!」って思うこともある。

今晩は先日Iさんから送って頂いた「山形牛のみすじ」のステーキ。1頭で1Kgぐらいしか取れない稀少なお肉。先日合羽橋で買ったマイ鉄板でレアに焼いていただいた。赤身がいいバランスで、それでいて柔らかくて、外はカリカリなんだけど、肉汁たっぷり。いい素材が入ったとしても、自宅でこれだけ完璧に焼けるのも珍しい。そのくらい完璧な「焼き」だった。DANCHUで学んだんだけど、できるだけ厚い鉄板で焼くことと、サーブする前に「鉄板の上で肉を休ませる」という工程が大切なのだな。

July 11, 2008

週末だぁ!

このところずーーと気になっていた懸案事項の一つが解決。心の重しが一つ外れてほっとする。よかったよかった。今週も忙しくてバッタバタの毎日だったけど、〆の金曜日まで辿り着いてみて、後ろを振り返ってみればそれなりの成果とそれなりの達成感があるじゃん。生きていくということは、こういうことの積み重ねなんだね、今更・・・だけど(笑)。

さあて、いっそがしい週末になりそう。土曜日はさとちゃんの担任との面談&夜は仕事関連のパーティ。日曜日は本業でさくちゃんと講演一件(まだパワポができてない!明日やろっ!>苦笑)、月曜日の午後はじょうじ君と二人で都立高校定時制の生徒さんの授業&ライブ(これから構成を考える予定!)、火曜日夜は6時過ぎからFMサルースの生番組に出演予定・・・と盛りだくさん。

今夜も3連荘でジムで伸びた。軽めの10本500m。今週はコノくらいでいいと思うわ(笑)。

July 10, 2008

スーパージェッター

今日のThings to doのリストは真っ黒だった(笑)。朝からばたばたで走り回る。ま、イロイロあった一日。そろそろ遅ればせながら、今年の夏休みの計画でも立てるかな。このままじゃ疲弊しちまうな。

そんなこんなでぼーっとテラスで飲みつつ空想。

子供の頃、「スーパージェッター」というアニメがあって夢中になった。「流星号!応答せよ!」ってヤツですね。ふふふ、このネーミングや台詞が1960年代だ(爆)。「反重力ベルト」が気持ちよさそうなんだよな。子供の頃すごく憧れて欲しかったアイテムの一つ。飛行機が飛ぶのが地上数千メートル、スペースシャトル地上が4-500Km。でも地上10mくらいをふらふらと浮遊することができれば、面白そうだな。マッハ15は速すぎるけど(爆)。

wikiで検索・・・

ジェッターの装備
周囲の時間を30秒間だけ止めることができ、流星号の呼び出し機能・トランシーバー機能をもつ、腕時計型のタイムストッパー
重力を中和することで空中を飛ぶことができる反重力ベルト
相手を一時的にしびれさせる銃・パラライザー銃
赤外線透視ゴーグル。
マッハ15で飛行し、水中活動も可能なタイムマシン・電子頭脳を備えた流星号
防弾スーツ

July 9, 2008

A.Yさん

いつも6時すぎに家ではV8とプロテインだけを摂って、8時にオフィスに到着してから朝ごはんを食べることにしている。だいたいコンビニでおにぎりとかサンドウィッチとかを軽く食べるんだけど、今朝はセブンで「チキンサラダの冷製パスタ」が目について買ってみた。麺もおいしいし、サイズもちょうど良い。しょうゆ味&爽やか系で、結構満足。いいかも。最近のコンビニのテイクアウトの進歩ってすごいな。

今日は、日本の女性ニュースキャスターとしては、たぶん一番有名&有能なA.Y.さんと会った。仕事柄、芸能人とか有名人とかとわりと会う機会があるけど、いい意味で彼女はいつも観ているテレビの印象そのまんま。実は高校の2年後輩。僕が3年生でハックルベリーをやっていた頃、彼女は1年生だったんだよね(笑)。当時ラジオを聴いていたかどうかは(気恥ずかしくて)聴けなかったけど、時代的には共通項目あり。すごく気さくで、頭の回転の速い、ユーモアのある魅力的な女性だったな。オーラを感じた。別れ際、ハックルのDown・Town・Downをプレゼント(笑)。聴いてくれれば嬉しいな。

このところ4日ジムに行けなくて朝から「今日は泳ぐぞぉ!」って思っていたので、帰り道にジムに直行し、20本(1000m)思い切り泳いで、伸びまくってからサウナ&水風呂で悶絶っ!・・・いい感じ。

July 8, 2008

大気が不安定

今朝の土砂降りは物凄かった。雨が上がったら、今度は、むうっとした湿気が地面から立ち上ってきた。
この季節特有の匂いを鼻腔に感じた。嗅いだのではなく、感じた。「大気が不安定」という科学的な理(ことわり)と、目の前の出来事が「感覚的」に結びつく時、それを表すのに言葉は無力だ。

July 7, 2008

7月7日って

七夕なんだね。でもこの時期、梅雨が開け切らず晴れないことと、第一、都会の空で天の川なんて見られないもんな。僕的には、そのストーリー性に感情移入できない。

「笹の葉さーらさら 軒端にゆれる」を、何故かずーーっと「たなばた さーらさら」って思っていたんだよね。七夕と短冊がイメージが一緒になっていて。子供のころに憶えた歌っていうのは、そういうことがある。

July 6, 2008

充電する週末

5時過ぎに起床。もう真夏だね。朝っぱらから厚い雲を通して陽光の強さを感じる朝。テラスでコーヒーを飲みながら「夏本番」を感じる。

午前中は、次の週末の講演準備とか、札幌のAGIちゃんのブログで教えてもらった「最後の授業」
http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA


9回の講義を食い入るように観た。感激。人間を信じる力が湧く、そんな説得力のある講義。僕も大学の医学部や薬学部の学生、大学院の学生、研修医m看護学生に講義をすることがあるけど、こんな魅力的な講義をする人がいるということに、インスパイアされまくる朝。ありがとね!>AGIちゃん

午前中は来週の講演の準備など。床屋さんに寄ってから、昼ごはんをかっこんで巣鴨のスタジオへ。今日も今度のライブの練習。バンドとして段々形になっていくのが楽しいなあ。根津さんも関さんも素晴しいっ!リハをしながら、小さなグルーヴが徐々に共鳴しながら、大きなグルーヴに響いていく快感を感じる。

練習終了後は、「さくら」でビールを飲みながら8月の「音楽療法」の打ち合わせ。冗談半分まじ半分の打ち合わせで盛り上がる。障害のある子供達と家族の人たちが、心から楽しんでくれる音楽ってどんなものなんだろう?素直な感性を留保なしで曝け出すこと。それしかないでしょ。

解散後、ま&じ&かの3人で駒込の怪しい中華料理屋で夕食。ここでもかなりディープな会話で盛り上がる。まりちゃん(彼女と出会わなければ僕は医者になっていなかった!)の話が出るとはな(爆)。台北遠征、ラスヴェガス遠征などの計画。ふふふ、楽しいね!

充電して生き返った週末。

猛暑週末

昨日は、梅雨明けみたいなうだるような暑さ。

午後3時から「大江戸ライブセッション」に向けて、巣鴨ホワイトロード・スタジオで3時間。

今回、ライブ初披露する「夏の終わりに」。
この歌詞は、むつらぼしさんのブログにあった彼女の詩をヒントに僕が歌詞を書いたもの。
「夏の終わり、大切な人に誕生日プレゼントを渡した帰り道。並木道の向こうから夕立がやってくる・・・」
という情景が、すっと浮かんだ。しかし、大きな誤解があって、僕はてっきり彼女の初孫の赤ちゃんの1歳の誕生日プレゼントの話なんだと思い込んでいたんだけど、どうも違うらしくて彼女の友達へのプレゼントだったらしい(爆)。オープンチューニングの明るい曲になりました。

ライブもだんだん形になっていくのが楽しくて、久しぶりにアルファ波が出たな。スタジオにKCMCのホシノくんが遊びに来てくれて、練習終了後は、隠れ家「さくら」にてビール飲みながら談笑。新しく買ったハックル自前のPAシステムが到着した。今後に期待できそう(^_^)。晩御飯はじょうジ&ホシノ君と、巣鴨の焼肉屋さん。

次の週末の講演会の準備をしてから、今日の午後もスタジオ練習の予定。来週のスケジュールもてんこ盛りだ。

July 4, 2008

捉えどころがないほど仄か過ぎて言語化できない気分

梅雨の合間の暑い一日。ルーティンの仕事はいつもどおりの忙しさ。昼の大切な面談一件をこなし、午後は病棟の仕事とペーパーワークに忙殺される。机の上は早急に処理すべき書類の山(笑)。来週の講演準備をする予定だったけど、時間切れでできずに夜の会議@渋谷へ。今夜は医師会の仕事で行政関連の会議2連荘。

帰路、時折吹く生暖かい風の中、遠くで雷鳴が三つ聞こえた。きっと遥か遠くの海に落ちた雷なんだろう。空を見ると予想外に南西の空に雷雲の塊がある。天空は空虚で幾何学的模様の限定晴れだった。そのアンバランス。

きっと今年も、いつの間にか梅雨があけて、本格的な夏になるんだろう、密やかに確実に。たまプラの並木道を歩きながら、ちょっと先の今年の夏にワープして、その暑さを体感した気がした。こんな時には、(子供のころからいつも)「来年の夏、再来年の夏、その次の夏・・・僕はどこで何をしているんだろう?」って思うのだ。胸騒ぎ?漠然とした期待と不安?いやな感じではなく、捉えどころがなく仄か過ぎて、「言語化できる」ほど明確ではなく。

この季節特有の気分。時代屋に寄りクーリングダウンして、帰宅。

July 3, 2008

怒涛の研究日

いい季節。梅雨明け前とはいうものの、爽やかな南風に吹かれながら朝の道を進む。

午前は回診>面談>往診。お昼ごはんは八沢川でうな重。タクシーで砧の施設往診の臨時バックアップへ。そのまま明大前のクリニックで外来など。夜はジムで軽めに10本500mで上がることにした。忙しい研究日。

懸案事項を反芻しつつ・・・。

おお、そういえば昨夜カナダからメール。5年前に僕の病院に実習に来ていたPeter君からレジデントを修了し、医師として故郷のバンクーバーに戻ったとのこと。うれしいメールだ。時間さえあれば久しぶりに訪れたいな、バンクーバー。美しい街なんだよね。

July 2, 2008

妄想構築

Fさんは、永い間自由が丘でお店をやっていて数年前に引退、今は悠々自適の生活をしているお爺さん。転倒して骨折をしてしまって以来、最近は認知症(老人性痴呆)が出てきて、ご自分もご家族も苦労されている。でも、彼の症状は他人に迷惑をかけるわけじゃなくて、周囲を和ませるようなボケなのだ。

今日は、一ヶ月に一度の外来で、娘さんに来院された。実は診察の前に娘さんから、Fさんが最近は自宅に引きこもりがちということで、近所のデイ・サービスに行くように僕から勧めて欲しいとの依頼があったのだ。娘さん曰く、主治医の僕の話は聞いてくれるので、ということだった。

一通りの診察を終わった後、

「Fさん、デイ・サービスって楽しいらしいですよ。ご自宅まで車でお迎えに来てくれるみたいだし・・・」
「ヤだな、そういうのは。だって友達も居ないし。仲間はみーーんな死んじゃったんだよ。」
「はあ・・・」

「①米屋のXXは、酒の飲み過ぎで死んじゃったし、②駅向こうの蕎麦屋のXXさんは、風呂場で溺れて死んじゃったし、③同級生のXXXは別れた奥さんに、殺されたし・・・、④XXXXなんて一家皆殺しだし・・・」

「えええっ!(絶句)、そりゃFさん、大変ですね!!(すごいドラマ&事件じゃん!)」

後ろで娘さんが「苦笑」している・・・

「はっ?」

娘さんが困った様子で、口パクで・・・娘さんが「全部ウソ。皆さん元気です・・・」と。

「はあ?????」

つまり、彼の妄想。最近のいろんな血なまぐさい事件のニュースと現実がごっちゃ混ぜになっているようだ。

「Fさん、大丈夫ですよ。新しいお友達もできるでしょうし、女性のほうが多いからモテますよ、きっと。」

「だって、女っていっても婆さんばっかりじゃイヤだよぉ(笑)。ボケた爺さん相手の将棋なんてつまらないし。」

お話をしながら、僕はFさんがもしかしたらぜーんぶ解っていてボケたフリをしているんじゃないか・・・?って思ったりした。被害妄想や失見当識は一般的で周囲に迷惑をかけてしまう事も多いんだけど、こいう妄想構築は珍しい。ユーモアと妄想が混ざっているみたい。娘さんの話では、いい時と悪い時の「波」がずいぶんあるみたい・・・だけれど。

午後から、埼玉の看護学校で90分講義のダブルヘッダー、2コマ。今日の学生さんは積極的だし意欲があったな。充実感のある疲れ。ジムに寄り今日は久しぶりに20本1000mをがっつり泳いてリラックスしバランスをとる。

July 1, 2008

浅草☆フラフープ(原詩)

スズキ・イチロー夫人のヒロコさんのボーカルは、艶っぽくて素晴しい。先日から彼女のために曲を書きたくて、浮かんだ言葉をメモッていたんだけど、今日やっと少し形らしくなったので、じょうじ君に送った。1960年代の歌謡曲で、8ビート、ナンセンスかつ昭和の雰囲気・・・ってイメージを膨らませていたら、なぜか「フラフープ」が浮かんだ。設定の場所はもちろん浅草。言葉の遊びで作った世界は、僕の中でどんどん膨らんで、こんなの↓↓が、出来ました(爆)。ヒロコさん、曲がついたら歌ってくれるかなぁ・・・


浅草☆フラフープ(原題:恋のフラフープ:注)

========================
1)
トマドイ目線に トキメキ感じて
恋の予感で うずうずしちゃうの 吾妻橋
雷門(らいもん)通りに フラッシュすれば
ロック(六区)のリズムに 体が揺れるわ

観音裏の 妖しいお店
電気ブランで フラフープ
後姿は クールじゃなくちゃ
イナセに決めなきゃ いられない

ワープするのは 昨日の貴方
出会いと別れの シルエット

駆け込み乗車は だめよ だめだめ
恋の駆け引き 危険なほどに 燃えるの
縦列駐車も だめね だめだめ
言問い(こととい) しながら 回し続けるの
恋の フーラー・フーーーープ

2)
キワドイ吐息の 危険な誘惑
恋のタイトル 決めかねてるでしょ 浅草寺
仲見世辺りに フラッシュすれば
ロック(六区)のリズムに 体が揺れる

観音裏の 妖しいお店
電気ブランで フラフープ
後姿は クールじゃなくちゃ
小股は切れなきゃ しまらない
ワープするのは 昨日の私
出会いと別れの シルエット

駆け込み乗車は だめよ だめだめ
恋の駆け引き 危険なほどに 燃えるの
縦列駐車も だめね だめだめ
言問い(こととい) しながら 回し続けるの
恋の フーラー・フーーーープ

========================

原題は「恋のフラフープ」だったんだけど検索したら、あるんですね、すでに。
Olive Branchというグループの曲が。
http://www.asahi-net.or.jp/~cn6y-trok/tokunou01/olbrcd.html

ということで、仮題で「浅草☆フラフープ」ってことにしました。
ナンセンスで、イタい感じがでてるでしょ。
詩を書きながら僕の中ではすでに曲が鳴ってたんだけど(笑)、ポップな昭和歌謡曲風に仕上げてね>じょうじ君
There was an error in this gadget