助けあいジャパン

July 18, 2006

来た!振り込め詐欺(まがい)

本日僕のところに、「振り込め詐欺まがい」の郵便が来ました。病院の住所、僕の個人名あて。差出人は個人名で新宿の住所が書いてあります(でも封筒の差出人の名前と本文の名前が違う!)。さらに笑っちゃうのが、大阪の「淀川局」の消印なのですね、新宿の住所なのに。淀川局ってのは「十三」の辺りらしい(爆)。

内容は、「自分は広域巡回警備員(なんじゃソレ?<爆)である。お宅のお子さんの万引きを発見した(オイオイ!)。個人情報を聞き出してこうやって連絡している(何で病院なのさ?)。自分としては穏便な処理をしたい(ん、で?)。つきましては、以下のアドレスに連絡をして欲しい・・電話じゃなくてメールで返事を・・・(アホ!)」

「いつ、どこで、誰が、何をやったのか」は書いていない。笑っちゃうような稚拙な文章なんだけど、イヤーな気分になりますよね。アセッて連絡をしたら「振り込め詐欺」の開始なんだろうけどね。対決して徹底的にいじめてやろうかと思ったけど、それほどヒマじゃないもんね。無視するのが一番です。

半年くらい前に、医局の同僚に「あなたの人には言えないハズカシイ性癖を知っている。知られたくなければ・・・」という手紙が届いたことがあります(医局内で皆で大爆笑!)が、そういえば、それも「淀川局」の消し印でしたね。

けっ!

July 13, 2006

人それぞれ、ということ

前アイテムに関連して、怒りついで追加

「格差社会」の是非、問題点を指摘されるまでもなく、「均一性」「みんなで横並び一線」「出る杭は打たれる」などの予定調和的な「安定性」が特徴であった日本社会は、すでに存在しないってことなのか?

家の娘たちに、「君たちはまさか、電車のなかの公衆の面前で化粧ってやってないよね?」って聞いたら、「別にしてもいいんじゃない、人それぞれだから」という答え。「人前で化粧を直すってのは、トイレでお尻拭いている姿と同じくらい恥ずかしいもんじゃないの?」っていったら冷ややかに笑われた(爆)。で、その「人それぞれだから・・・」というフレーズが僕は妙に気になる訳です。字句通りであれば、「その通り!」なんだけど、その裏にあるある種の危うさを感じてしまう訳。

その辺については、こう少し考察してみる余地があるね。

おじさんには理解不能だ

きょうの午後は、世田谷松原のクリニックで診療の予定だったので、遅めの昼飯を自由が丘で食べてから、井の頭線で明大前まで。午後3時まで時間があったので、マックに入ることにした。いつも時間つぶしにはその真正面にあるドトールに入るんだけど、今日は何となく気分を変えてみたかった。店内は、うちの娘たちと同世代の大学生(たぶん明大の学生なんだろうな)と、制服姿の高校生で溢れている。ま、いっか、しょうがない、窓際の席に座りコーヒーを飲む。右後ろには、制服姿の高校生らしき女の子の3人。大きな声でしゃべりまくる彼女たち。僕は文庫本の小説を持っていてそれを読もうと思っていたものの、彼女たちの歓声/嬌声があまりにも凄まじくて、すぐに断念。で、彼女たちをそれとなく観察。

はっきりいって、だらしない格好。ま、でも、あの年代、「崩す」のはわからん訳ではない。でもね、あいつら汚いのですね。ちらっとみると白いブラウスの襟は汚れているし、ソックスなんてぼろぼろ。臭そう。清潔感皆無。大股開きで靴を脱ぎ、椅子の上に立て膝ついている女の子がいるのには、絶句。行儀が悪いとか良いとかのレベルの問題ではなくて、それを何とも思わず公衆の面前でしちゃう女。嗚呼!


彼女たちの会話が聞こえてくる。全然周囲のことなど気にしてないから、大きな声で話している。驚いたことに、確かに日本語を話しているのだが、1/3は意味がわからない。誇張ではない、本当に1/3は、何だか意味不明の言語。隠語??それにしても、男言葉も女言葉もないんだね、彼女たち。嗚呼!

で、僕が驚いた最大のことは、彼女たちが大きな声で、どうも猥談をしていたってこと。公衆の面前で「そりゃーないでしょ!」っていう内容の会話を、全然恥ずかしがる訳でもなく、あっけらかんと話しちゃっている!!!これには本当に驚いた。

きっとあいつら、自分たち以外の人は見えていないんだろう。社会性というか常識というか、今の時代のあの子たちに期待するのは無理なんだろうけどね。どの時代にも弾けちゃっている人はいたけど、彼女たちは今の時代、そんなに特殊な例じゃないんだろうな。嗚呼!

完全に「開ききっちゃっている」オンナたちだった。それに比べて、対象的なのは男子諸君。2−3人ずつ座っているんだけど、ほとんど例外なく、どのテーブルでも全く会話せず、全員がそれぞれの携帯電話でメールをしていたりゲームをしている。「会話なし」それぞれ「携帯」ってのが実に不気味。

嗚呼、日本の将来はどーなるんだろうね。

July 12, 2006

忙しい、って事

いつも忙しいんだけど、何が、どう忙しくてバタバタ走り回っているのか?が自分でもわからないくらい、この48時間はイソガシかった。ちょっと思い出しつつ記録しておこう。

ま、いいかBLOGだもんな。

月曜日午前外来。臨床研修医の指導をしながらの外来。月曜日の外来はいつも忙しいんだけど、それにも増して忙しい。午後は大学病院への転送があって救急車で大学まで。夜は何やってたんだろ?ほんの48時間前なのに憶えてないくらいバタバタ(笑)、ヘロヘロになって帰宅したのは深夜。夜の会合はなし。

火曜日。朝8時から回診。8時半から朝礼スピーチ。回診中に容態の急変あり。9時過ぎから手術一件。今考えてみると、手術中にも電話がかかってくるものの、手術室が一番落ち着く時間。午前中、ちょっとトラブルがあり、午後の手術の延期を決定。患者さんと家族に説明。ちょっとヘコむ。何とか納得していただき落着。気分的にはどーんと落ち込む。最悪の一歩手前の状態。ナースが慰めてくれる。病棟の外に出て深呼吸して立て直す。25年も医者をやっていれば自然に身につく気分転換方法。

15分間の昼食の後に、1時より医師会でミーティング。きっちり45分で済ませて病院へ戻る。戻ってみたら入院患者さんのトラブルがありその事態収拾に時間を費やす。一般病院ではケアするのが限界ギリギリの精神疾患の28歳女性。どーーーんと疲れて、午後5時より20分間自分の部屋で休む。午睡にしてはちょっと遅いよね。夢を見ていた気がするが内容は覚えていない。でも、これで救われた。ちょっとすっきりする。

夕方の病棟回診をしてから、6時半に病院を出て自由が丘の定食屋さんで夕食。おろしトンカツとさばの塩焼き定食。納豆のオプションをつけてスタミナを付ける。結構おいしいのです、この定食屋さん「チョップスティック」。ヘロヘロだけれど、これだけ食べられれば大丈夫!頑張れ、オレ!

夜7時半から医師会理事会。いつもの会議。自分のパートもそつなくこなして、ホッとする。取って返して9時半に病院へ。その夜は当直。残り番のN医師と申し送りをしてから、当直業務に入る。

10時過ぎに一件救急車。あとは午前3時半を最後に外来は終了。

医局のベッドで横になるが、冷房の効きすぎた部屋がどうもイケナイ。布団を掛けると寒いんだか暑いんだかわからない中途半端な状態でモンモンとする。体はどろどろに疲れているんだけど、神経が高ぶっているのか眠くならない。あっ、そうか今日は酒飲んでないんだ(笑)。モンモン状態のまま、いつのまにか眠りについたみたいだ。

6時半起床。横になっていたいんだけど、いつもの習慣なんだろうね、バチッっと目覚めてしまう。目覚ましは要らない体になってしまったのね(笑)。朝のテレビを見ながらコーヒー。その後救急一件をこなしてから朝食。いいなあ、あったかいご飯・味噌汁・野菜炒め、のり、フルーツの朝食。いつもはこんなに食べられないんだけど、妙においしくしっかり完食。

自分の部屋に戻りメールのチェックをしているうちに、新しい研修医が到着(8時)。オリエンテーションと病棟回診して・・・。9時から外来。予定入院2件。一昨日の入院の転院相談。こういうときに限って忙しい。U先生が助けてくれてずいぶん助かった。研修医の女医は、その忙しさに完全に目が点状態。だはは、一般臨床医の日常ってのは、こんなもんなんだよ(苦笑)。

11時50分。外来の残りのU先生にお願いして、埼玉の看護学校へ向かう。講義(90分)2コマをやるのだ。途中のコンビニで昼食のおにぎりを買い、講師室に到着したのは講義開始5分前。職員にパソコンを渡しておにぎりを食べる(5分)。

120名の学生を飽きさせないように、話をする。この段階ではハイテンションを通り越して、自分でも何を話しているかわかんない(爆)。2コマの講義を終えて、さすがにぐったり。乗り換えはしたけど、横浜の自宅までは記憶がないほど爆睡。

そんな怒涛の時間でした。今自分で書いてみて思うけど、もう若くないんだからちょっとはセーブしなくちゃいけないのかもね。全然反省してないけど(笑)
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